KDDI、広域データネットワークサービスで新機能を提供

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KDDI、広域データネットワークサービスで新機能を提供


掲載日:2010/02/10


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 KDDI株式会社は、広域仮想スイッチという概念による、広域データネットワークサービス「KDDI Wide Area Virtual Switch(KDDI WVS)」の機能を拡充し、STEP2として、5月より新機能を提供する。また、3月31日からサービスを発売する。

 同社は、「KDDI WVS」のSTEP1として、“トラフィックフリー機能”/“プラグイン機能”を提供している。今回のSTEP2では、安定的なイントラネットワーク上で企業向けクラウドを実現する各種機能が提供される。

 情報資産集中化移行段階に応じた帯域拡張機能が拡充される。クラウド型サービスを提供する仮想的なデータセンタ「Virtual データセンター」が提供され、閉域で接続するクラウド型サービスが提供される。「Virtual データセンター」はトラフィックフリーの対象として追加される。また、すべての拠点に対してベストエフォートで帯域を拡張する「バーストタイプ」が追加される。

 管理運用負荷を軽減する各種サービスが提供される。「Virtual データセンター」で、優れた信頼性とコストパフォーマンスを備えた“ファイルサーバ”と、広帯域インターネット接続環境、ファイアーウォールをセットにした「セキュア・インターネット」が提供され、管理負荷軽減が図られる。また、宅内ルータの機能をネットワーク側で提供し、ハードウェアのコストや管理負荷を不要にする「宅内ルータレス機能」が提供される。

 ビジネス環境の変化に柔軟に対応でき、広域イーサネット・IP-VPN・廉価なVPNを1つのサービスで運用できる「L2/L3マルチレイヤ機能」が提供される。

 ネットワーク全体の監視・運用をアウトソースできるサービス機能が拡充される。「ネットワークマネージメントサービス LAN監視プラン」では、WANサービス経由で、同社が用意する機器・リソース監視装置により、LAN機器の死活監視やトラフィック、メモリ使用量、レスポンスなど、リソース状況の監視・確認を行なえる。死活情報やリソース状況の報告に加え、契約中のベンダへの障害対応手配やレポートに基づいた定期報告会も行なわれる。

 「ネットワークマネージメントサービス WANトラフィック分析プラン」では、従来はブラックボックスになっていたWANトラフィックを可視化し、遅延原因個所の把握や、拠点単位での必要十分な帯域の割り出しが可能になり、投資効率の向上や、ネットワークコストの削減を図れる。


出荷日・発売日 2010年3月31日 発売
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