F5、アプリケーショントラフィック管理システムの機能を拡張

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F5、アプリケーショントラフィック管理システムの機能を拡張


掲載日:2010/02/05


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 F5ネットワークスジャパン株式会社(F5)は、アプリケーショントラフィック管理システム「BIG-IP」の新バージョン「BIG-IP v10.1」の機能拡張を行ない、製品モジュールを発売した。

 今回追加された新機能では、ダイナミックなデータセンタへの移行、インフラコストの削減、従業員の効率性の向上、アクセスポリシー設定の簡素化が可能になる。また、企業やサービスプロバイダ、クラウドプロバイダに様々な先進サービスを提供し、コントロールの強化と効果的なコスト削減を可能にする。

 製品モジュールの新製品「BIG-IP Access Policy Manager」(APM)では、Webアプリケーションを使用する従業員(拠点やリモートアクセス)、モバイルユーザ、ビジネスパートナー、顧客に対して、ポリシーに基づいてカスタマイズされたアクセスと認証を提供する。集約されたきめ細かい設定を行なえるアクセスコントロール基盤が提供されることで、投資/運用コストの削減を図れる。

 データセンタ間レプリケーション向けの最適化モジュール「BIG-IP WAN Optimization Module」(WOM)は、F5のWANアプリケーション配信サービスを拡充し、アダプティブ圧縮と重複排除技術を使用してトラフィックや帯域幅を最適化して、ネットワーク上のデータ転送を高速化する。ストレージデータや仮想化マシンイメージなど、ミッションクリティカルなアプリケーションのデータセンタ間レプリケーションを強化することで、帯域幅コストを削減できる上、転送レートを最大70倍、1Gbps以上に向上できる。

 TMOSプラットフォームに統合されたIP地理位置情報サービスでは、検知したユーザロケーションに基づいてポリシーを作成でき、ユーザエクスペリエンスを向上できる上、特定の情報へのアクセスを制限するといったセキュリティを強化できる。

 SAP DynamicsやMicrosoft Exchange Server 2010向けのアプリケーション・テンプレートが追加されたことで、「BIG-IP」やサービス全般にわたるアプリケーション導入を最適化するためのプロファイル、ポリシー、その他の設定パラメータを容易に作成でき、アプリケーションに対応したソリューションの導入を迅速化できる。これにより、システム管理者が導入に費やす時間を短縮化でき、運用コストの削減とアプリケーション配信の最適化を行なえる。


出荷日・発売日 2010年2月3日 発売
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