キヤノンMJ、グラフィック大判インクジェットプリンタ3機種発売

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キヤノンMJ、グラフィック大判インクジェットプリンタ3機種発売


掲載日:2010/02/04


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 キヤノンマーケティングジャパン株式会社(キヤノンMJ)は、大判インクジェットプリンタ「imagePROGRAF」シリーズの新製品で、プルーフ(色校正)、フォトなどのグラフィックアート市場向けに、「iPF8300」など3機種を、2月中旬より順次発売する。

 今回発売されるのは、B0ノビ(44インチ)用紙サイズに対応した「iPF8300」と、A1ノビ(24インチ)対応の「iPF6350/iPF6300」。精度に優れた“メカプラットフォーム”と新顔料インクシステムを搭載するなど新技術の搭載により、精度に優れたプルーフ出力や、表現力に優れた写真出力が可能で、プロフェッショナルユーザからの高度な画質への要求に対応できる。

 インクの着弾位置精度に影響を与えるキャリッジフレームの精度と剛性を向上させるなど、プリンタ本体のメカ構成を強化した“メカプラットフォーム”の導入により、極小文字や白抜き文字の明瞭さ、文字・細線の精度、面内均一性が向上しているほか、色ずれを低減し、プルーフに求められる画像精度と画像均一性を達成している。

 印刷プルーフやデザイン、商業写真出力などの用途向けに、GMG、CGS、EFI、ONYXなどのRIPベンダ各社が対応RIPをリリースしており、使い慣れたワークフローを変えずに同シリーズから出力できる環境が提供される。また、カラーキャリブレーション機能を標準搭載しているほか、プリンタ内蔵のマルチセンサがプリントヘッドの個体差による濃度のばらつきを優れた精度で補正する。

 12色全色を刷新した顔料インク「LUCIA EX」と、新開発の印刷プロセスにより、色再現領域が従来モデル比最大約20%拡大している。また、RGBデータを実際に印刷に使用するインク色に変換する画像処理技術を採用したことで、色応答性が向上している。同梱ソフトウェア「Media Configuration Tool」に、サードパーティー製のメディアに対して各種パラメーターの調整・登録・配布を効率的に行なえる機能を搭載している。

 擦過耐性強度が向上しており、外からのこすれへの耐性に優れ、キズの付きづらい印刷が可能になった。また、プリンタ本体に80GBの大容量HDDを搭載(「iPF6300」は非搭載)しており、PCからの印刷ジョブデータをHDDに保存することで、PCを使用せずに必要な時に必要な部数を印刷できる。エラーが発生した場合も、印刷ジョブをPCからプリンタに再送せずに、エラー解消後に印刷を続行できる。


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