日立、SOAプラットフォーム「Cosminexus V8」の機能を強化

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日立、SOAプラットフォーム「Cosminexus V8」の機能を強化


掲載日:2010/01/29


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 株式会社日立製作所は、同社のクラウドソリューション「Harmonious Cloud」でのシステム基盤を担うSOAプラットフォーム「Cosminexus V8」の機能を強化し、アプリケーションサーバ製品などを、2月25日より順次出荷する。

 今回、仮想化対応やシステム開発生産性向上に関する機能の強化・拡充が行なわれた。仮想化対応が強化され、アプリケーションサーバ製品「uCosminexus Application Server」で一括環境設定機能をサポートした。仮想サーバを業務アプリケーション単位で一括構築でき、環境パラメータ設定を自動で行なえるため、構築時間を最大10分の1に短縮できる。また、物理/仮想サーバ/業務アプリの対応構成を可視化することで、運用操作対象の業務アプリケーションを指定して起動/停止などの操作を行なえるため、運用操作時間を最大3分の1に短縮できる。統合システム運用管理「JP1」との連携により、業務アプリケーションのスケジューリングも行なえる。

 “FullGCレス”機能も強化され、「Cosminexus」が独自にメモリ管理対象にするオブジェクトの範囲が拡張されたことで、プログラミング不要で“FullGCレス”対応が可能になり、システム性能確保と更なる高信頼化を図れる。

 システムの開発生産性を向上する機能も強化されており、SOA実行基盤製品「uCosminexus Service Platform」では、システム間のデータ連携を可能にする技術“サービスバス”により、新規業務システムへの連携が更に容易になった。また、「SAP ERP6.0」と新業務システム間をWebサービスで容易に接続でき、システム間接続工期が従来比最大50%短縮され、迅速なシステム構築を支援する。

 「uCosminexus Service Platform」では、大量のメッセージ処理が可能な“サービスバス”や各種アダプタ・BPELなどを利用することで、数GB規模の大量メッセージの振り分けや変換を一括処理する入出力プログラムや、制御ロジック部分の開発量を削減でき、従来比最大60%の工期短縮が図られている。

 このほか、大量データをリアルタイムに集計・分析する基盤製品「uCosminexus Stream Data Platform」が機能強化され、開発の迅速化を図っている。また、NGNを利用したWeb/テレコム連携サービス構築支援アダプタ「uCosminexus NGN Application Adapter」がラインアップに加えられ、各種の新技術を活用した高付加価値サービスの実現も支援する。


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