APCジャパン、データセンタ等の統合管理ソフトウェア群を強化

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


APCジャパン、データセンタ等の統合管理ソフトウェア群を強化


掲載日:2010/01/28


News

 株式会社エーピーシー・ジャパンは、データセンタやサーバルーム内のラックに搭載されている、IT機器と電源/空調など物理インフラの運用状況を、Webブラウザで統合監視/管理するソフトウェア群「InfraStruxure Management Software」を、発売した。

 「InfraStruxure Management Software」は、2つの新製品と5つのバージョンアップ製品の計7製品で構成されている。「InfraStruxure Central v6.0」は、点在する物理インフラ機器を集約管理できるソフトウェア及びアプライアンスサーバ。SNMP(Simple Network Management Protocol)により各機器の稼働を監視し、計測情報を蓄積し、しきい値設定によるアラート通知や、カスタムレポート作成/グラフ表示、トレンド解析、即時イベント通知が可能で、監視カメラの情報も合わせて管理できる。

 同製品以外はオプション製品で、目的や管理対象に応じて追加導入できる。「InfraStruxure Operations」(新製品)は、現場を再現したレイアウト画面での管理・監視や、PUE(電量使用効率)の自動測定、資産管理、国単位/部屋単位などでのステータス参照(ドリルダウン)ができる。PUEダッシュボード機能も備え、エネルギー効率を可視化できる。

 「InfraStruxure Capacity v6.0」は、事前に計画された物理インフラの設備仕様や容量を基に、電力・冷却容量のシミュレーションや空調停止時のビジネスインパクトの分析ができる。荷重計測やネットワークポート数、電源口数の管理も含め機器搭載のプラニングを容易に行なえる。「InfraStruxure Change v6.0」は、物理インフラ機器の現状ワークフローのサポートと、IT機器の移動/追加/変更による作業のスケジューリング、変更指示、進捗管理などができる。

 「InfraStruxure Energy Efficiency」(新製品)は、冷房や照明装置などビル管理下の機器情報も含めた、過去・現在のPUEを可視化して表示できる。施設全体の電力のうち、どの位がIT機器の稼働に費やされているかをデータ化できる。「InfraStruxure Energy Cost」は、部屋・ラック単位での電力消費量表示、PUE算出、1kWあたりの価格を使用しての電力コスト算出ができる。「InfraStruxure Mobile」は、無線ハンドヘルドデバイス上で、アラート情報の受信、機器や作業変更指示書の確認とステータス変更、バーコード資産管理ができる。


出荷日・発売日 2010年1月26日 発売
価格 −−−

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「その他仮想化関連」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「その他仮想化関連」関連情報をランダムに表示しています。

「仮想化」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20028478


IT・IT製品TOP > 仮想化 > その他仮想化関連 > その他仮想化関連のITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ