IBC、ネットワークシステム性能監視製品のラインアップを強化

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IBC、ネットワークシステム性能監視製品のラインアップを強化


掲載日:2010/01/28


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 アイビーシー株式会社は、マルチベンダ環境におけるネットワークシステム性能監視を低価格で可能とするアプライアンス製品「System Answer」のラインアップを強化し、より大規模なシステム環境での監視と高いサービスレベルの維持をサポートする2つのアプライアンス製品と3つの機能オプションを、発売した。

 「System Answer」は、マルチベンダシステムの性能情報の取得と可視化を、ネットワークへの接続とマウス操作による設定で迅速に行なうことができるアプライアンス製品シリーズ。SNMPで監視を行なう際に参照する機器の管理情報データ“MIB”をテンプレート化して実装されており、機器の性能情報を容易に取得できる。1台で最大500ホスト、1万項目を一括監視できるほか、性能情報を1分単位で取得でき、きめ細かな監視を可能とする。

 今回追加されるアプライアンス製品は、大規模システムへの対応を可能にする統合モニタ「System Answer Central Monitor」と、バックアップ機能を標準搭載した新モデル「System Answer Backup」の2機種。「System Answer Central Monitor」は、複数の「System Answer」で管理している情報を集約でき、監視対象の多い大規模システムで複数の「System Answer」を使用する場合や、監視対象システムが遠隔地など複数拠点に渡る場合にも一元的に統合監視できる。1台で最大10台までの「System Answer」の性能情報を統合できるため、最大5000ホストまで監視可能となる。

 「System Answer Backup」では、取得したすべての性能監視情報のアーカイブデータを同一筐体内のバックアップ専用ディスクに定期的に自動で保存できる。また、テープライブラリや外部ストレージなどの外部記憶装置へのファイルシステム(NFS)によるバックアップが可能で、「System Answer」に障害が発生した場合も監視を止めずに過去3年間のモニタリングデータを復旧できる。

 「System Answer」の可視化機能を向上させる機能オプションとしては、レポート作成機能を追加する「System Answer Reporter オプション」と、性能監視情報をユーザのポータルサイトやアプリケーションで公開するための「System Answer API オプション」、ルータやスイッチングハブなど各ポートの接続状態(リンクアップ/リンクダウン)を可視化するための「System Answer Link Status オプション」が提供される。


出荷日・発売日 2010年1月26日 発売
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