提携:MSYS、センサを胸に貼り付けて使う健康管理システムを発売

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提携:MSYS、センサを胸に貼り付けて使う健康管理システムを発売


掲載日:2010/01/19


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 丸紅情報システムズ株式会社(MSYS)は、WINヒューマン・レコーダー株式会社(WIN-HR)と提携し、健康管理システム“ヒューマンレコーダーシステム”「HRS-I(エイチアールエスワン)」を、発売する。

 「HRS-I」は、無線通信対応の小型センサ機器を胸部に1ヵ所直接貼り付けて、心電/体表温/3軸加速度(人の動き)を同時に計測し、専用ソフトウェアで健康状態を解析するシステム。センサ機器は、厚さ5mm程度、30mm角、重さ7グラム程度、と小型/軽量で、簡便に装着できる。ボタン電池(CR2032タイプ)で、3〜4日連続で稼働する。測定したデータは2.4GHz周波数帯の無線通信でPCや携帯電話に送信できる。また、測定したデータを機器内に蓄積するメモリタイプも用意されている。

 計測した心電図から、自律神経をモニタリングし、ストレスの状態や傾向を抽出したり、レム睡眠とノンレム睡眠の周期から睡眠の質を導き出したりすることができる。また、加速度センサや体表温センサにより、その際の体勢の変化、体表温の推移などをグラフ表示し、自律神経の状態と照合できる。現在Windows PCで稼働するが、サーバ配信型も開発が進められている。

 心電図から心拍周期を求め、その時間変化をグラフ化して心拍周期の“揺らぎ”を周波数解析することで、交感神経と副交感神経の活動を可視化できる。これにより、交感神経か副交感神経のどちらの活動が優位か、またその揺らぎの状態を、リアルタイムで表示できる。この活動のバランスにより、ストレス状態にあるかどうかや、ストレスの傾向を判断し、精神障害をはじめ健康管理に活用できる。更に自律神経測定技術によって、人間の快適/不快状態を即座に判定できる。アロマや快眠、学習時のメンタル状態の把握などに応じたソフトウェアが開発された。

 なお価格は、ソフトウェアをASP型で提供した場合で月額1万円から、センサ機器は1個当たり3万円からとなっている。


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