データコア、ストレージ仮想化ソフトウェアを機能強化

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データコア、ストレージ仮想化ソフトウェアを機能強化


掲載日:2010/01/18


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 データコア・ソフトウェア株式会社は、ストレージ仮想化ソフトウェア「SANsymphony」/「SANmelody」を、機能強化した。

 両ソフトは、複数のボリュームからストレージプールを作り、そこから仮想ボリュームを作る“シン・プロビジョニング”機能を備えている。仮想ボリュームはホスト側では定義された容量があるように見えるが、実際に使われる容量は書き込まれた容量のみとなる。今回の機能強化では、仮想ボリュームのサイズが最大1PBに拡大された。

 両ソフトのプラットフォームとしてWindows Server 2008 R2を利用できるようになった。また、ALUA(Asymmetric Logical Unit Access)に対応した。ALUAはSCSI-3に定められており、ストレージ・システムがパスやポートのステータスを保持し、ホストとストレージ間の最適なパスを利用できるようにする。

 これらの機能は「SANsymphony 7.0」/「SANmelody3.0」の「PSP3」として提供されており、新規購入に加え、既存製品を「PSP3」に上げることでも利用できる。


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