ウィルコムなど、スマートフォンと健康機器を接続するSDKを提供

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ウィルコムなど、スマートフォンと健康機器を接続するSDKを提供


掲載日:2010/01/15


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 株式会社ウィルコムと株式会社プラクテックスは、オーバーレイ/P to Pネットワークを推進するコンソーシアム“PUCC”会員の慶應義塾大学、財団法人国際医学情報センターが共同開発した汎用的なソフトウェア開発キット(SDK)の提供を、開始した。

 今回提供されるSDKにより、体重計や血圧計など様々な健康管理機器で得られる情報を、ウィルコムのスマートフォンを介して、一括管理、活用できる。また、SDKを活用して、アプリケーションソフトやサービスの開発をすることで、USBやBluetoothに対応した様々な健康管理機器とウィルコムのスマートフォンを接続し、健康管理に関する情報をスマートフォン経由でDBに一括管理することなどを容易に行なえる。

 A&Dメディカル、オムロンヘルスケア製の機器を利用可能にするためのデバイスドライバも含まれており、ドライバ単体で利用することもできる。また、ソフトウェアのユーザインターフェースは独自で開発できるため、自由度に優れたソフトウェア設計を行なえるほか、ミドルウェアの個別開発が不要なため、開発コストを削減できる。

 サービス開発ベンダは機器ごとの仕様を確認せずに、モバイルを活用した様々なサービスを容易に提供でき、医療関係者に加え、一般の利用者に対するヘルスケアサービスの普及拡大を図れる。また、電磁波が微弱で医療機器や人体への影響が少ないPHSの特長を活用することで、医療機関や福祉・介護機関などモバイルの活用を検討している分野でも、健康管理ソフトの開発を容易に行なえる。

 経済産業省が進める“情報大航海プロジェクト”の実証事業の中で開発されており、同プロジェクトに機器提供を行なった、株式会社エー・アンド・デイ、オムロンヘルスケア株式会社、株式会社スズケン、株式会社タニタ、東芝ホームアプライアンス株式会社、株式会社パラマ・テックの各社の健康機器との接続動作実績がある。

 なおSDKは、プラクテックスの問い合わせ窓口(info@practechs.com)に連絡して、使用許諾契約文に同意し、必要な手続きを行なうことで、CD-Rで郵送される。


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