日本HP、HP Latexインク採用の大判プリンタの普及機2機種を出荷

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日本HP、HP Latexインク採用の大判プリンタの普及機2機種を出荷


掲載日:2010/01/13


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、環境に配慮しながら、生産性/耐候性に優れ、様々なメディアに印刷できる“HP Latexインク”を採用した大判プリンタ「HP Designjet L25500」シリーズ2機種を、4月(予定)より順次出荷する。

 「HP Designjet L25500」シリーズは、VOC(揮発性有機化合物)の排出を低減した“HP Latexインク”を採用した大判プリンタ「HP Designejt L65500」の普及機。印刷幅42インチ(1067mm)の「HP Designjet L25500 42inch」と、60インチ(1524mm)の「HP Designjet L25500 60inch」の2機種が用意されている。“HP Latexインク”の採用により、従来のエコソルベント(溶剤)やUVインクに代わり、耐候性が求められる屋外の看板、ポスター、バナー、自動車ラッピングなどの印刷出力を優れた生産性で行なえる。更に無臭で様々なメディアに印刷できる特性を活用して、屋外用看板やサインに加え、屋内のポスター、装飾や壁紙など様々な用途に活用できる。

 印刷速度は、同クラスのエコソルベントインクを採用したプリンタに比べ約1.6〜2.5倍高速(同社調べ)で、印刷中に内蔵ヒーターでインクを定着させるため、乾燥工程も不要で、出力した印刷物は、直ちにラミネートなどの後加工や施工を行なえる。また、自動メンテナンス機能と自動ヘッド調整機能を備え、ユーザによるプリントヘッド交換に対応するなど、メンテナンスにかかる手間を軽減し、優れた生産性を備えている。

 屋外サイン用途で一般的な塩ビフィルムやターポリンに加え、非コート紙や、ファブリック、テキスタイルなど様々なメディアに印刷できる。印刷物の耐用期間は、屋外用として約3年(ラミネート加工ありで約5年)、屋内用として約5年(ラミネート加工ありで約10年)で、エコソルベントインクに劣らない耐候性を備えている。また、UV(紫外線硬化型)プリンタとの比較では、優れた発色、ひび割れしにくい柔軟性、高速な印刷速度などの優位性を備えている。

 なお価格は、「HP Designjet L25500 42inch」が224万円、「HP Designjet L25500 60inch」が284万円となっている。


出荷日・発売日 −−−
価格 −−−

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