ソニー、HD出力対応のネットワークカメラ2機種を発売

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ソニー、HD出力対応のネットワークカメラ2機種を発売


掲載日:2010/01/12


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 ソニー株式会社は、優れた画質での撮影・低ノイズ化を行なえる“Exmor”CMOSセンサを搭載した、HD出力対応のネットワークカメラ「SNC-CH140」(屋内ボックス型)と「SNC-DH140」(屋内ドーム型)を、1月20日より発売する。価格は、それぞれ16万円/17万円となっている。

 両製品とも、解像度1280×720ドットのHD映像を毎秒30フレームで出力できる。映像圧縮方式はJPEG/MPEG-4/H.264の3方式に対応しており、優れた画質の静止画を切り出す場合にはJPEG方式を、遠隔地のモニタリングなど使用するネットワーク帯域を抑制したい場合にはH.264方式をというように用途に応じて映像圧縮方式を選択できる。また、3方式から2方式を選択して“デュアルコーデック”による映像の同時配信も行なえる。

 “View-DR”機能を搭載しており、高速信号読み出しが可能な“Exmor”CMOSセンサの特長を活用して、1フレーム内でシャッタースピードの異なる4枚の画像を合成し、同時に明暗部コントラスト補正機能を組み合わせることで、同一画面内の明部/暗部の明るさを個別に最適化でき、視認性が向上している。また、動き適応型ノイズリダクション機能“XDNR”により、映像内の動きのない領域には3次元ノイズリダクションを、映像内の動きのある領域には2次元ノイズリダクションをそれぞれ行なうことで、低照度時のノイズを除去・軽減し、鮮明な映像を出力できる。

 設置時のフォーカス調整を支援する“Easy Focus”機能や、カメラ妨害検知機能を搭載しているほか、画像処理を用いたアラーム検知機能“DEPA Advanced”に対応している。また、ONVIF(Open Network Video Interface Forum)の定めるネットワークビデオ製品インターフェースの標準仕様に準拠している。PoE(IEEE802.3af準拠)やIPv6にも対応している。

 「SNC-DH140」は、カメラ本体のボタンまたはWebブラウザからの操作で、ズーム倍率を変更し撮影範囲を調整できる“Easy Zoom”機能を搭載している。「SNC-CH140」は、バリフォーカルレンズを標準装備しており、無線LANに対応している。


出荷日・発売日 2010年1月20日 発売
価格 「SNC-CH140」:16万円、「SNC-DH140」:17万円

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