NTTデータ、Google Maps利用した業務用地図ソフトを発売

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NTTデータ、Google Maps利用した業務用地図ソフトを発売


掲載日:2009/12/24


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 株式会社NTTデータは、台帳管理や施設管理、顧客管理、防災支援、苦情処理支援など、自治体や企業における地理情報を管理/利用する業務を対象に、Google Maps地図サービスを利用した業務用地図ソフトウェア「Geoffice」を、2010年1月より発売する。

 「Geoffice」は、各種地理情報を管理するGIS(地理情報システム)の機能と、GoogleマップがWeb経由で提供する地図データを連携させて利用する業務用地図ソフトウェア。Google Maps API Premierを利用して開発されているため、Web経由でGoogleマップを背景地図として利用できる。これにより、公開情報の登録/編集が可能なツールとしての利用とともに、新たに自治体や企業の内部業務での利用も可能となり、ストリートビューを利用した現地調査業務などの業務効率化も図ることができる。Googleマップ利用時の表示可能エリアは日本全国エリアで、航空写真/地形図などのコンテンツの利用や、ストリートビューとの連携も可能なほか、その他の地図データとして、地図会社などが提供する各種電子地図やオンライン地図配信サービス、手持ちの図面やデータの利用も可能となっている。

 Googleマップ表示以外の機能はWindowsアプリケーションパッケージで構成されており、Googleマップ機能に加えて「Geoffice」が提供する様々な作画機能やデータ編集機能を利用した各種情報の登録/管理が可能なほか、住所や目標物の検索などが提供される。登録した各種情報は、ユーザ側のDBで管理することでセキュリティを確保しており、データ容量により適用するDBの選択も可能となっている。また利用形態としては、スタンドアロン構成、クライアントサーバ構成など、利用規模に応じた形態での導入が可能となっている。なお価格は、「Geoffice」ライセンスが1ライセンスあたり38万8000円、Googleマップ利用料金が1台利用で年額5万円となっている。


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