日本HP、PCデータをオフラインでもバックアップできるソフト出荷

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日本HP、PCデータをオフラインでもバックアップできるソフト出荷


掲載日:2009/12/22


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社は、データ保護ソフトウェア「HP Data Protector」のラインアップを拡充し、クライアントPCをバックアップ対象にした「HP Data Protector Notebook Extension(DPNE)」を、2010年1月1日より出荷する。

 「DPNE」では、バックアップ対象のファイルが作成/変更されると、その都度差分データがローカルリポジトリに保存される。クライアントがオフライン状態でも継続的に差分が保存され、社内ネットワークに接続された時にネットワーク上の専用の保存領域“データボルト”に自動的に転送される。利用者は、オフライン/オンライン、バックアップスケジュールを意識せずに、継続的にデータを保護できる。

 バックアップは、クライアント側のシステム負荷を抑えながら、透過的に行われる。ローカルリポジトリへの保存では重複排除技術が利用され、“データボルト”への転送では暗号化/圧縮が行われるため、データ転送によるネットワーク負荷を抑えられる。また、管理者は、保護対象のファイルタイプや最小保持期間、暗号化、ユーザクオータなどのポリシーを集中的に管理し、クライアントPCに適用できる。

 ローカルリポジトリ内のデータからは、社内ネットワークに不接続の状態でも、誤って削除したファイルを復旧できる。ネットワーク経由のデータ復旧もWindowsエクスプローラからのクリック操作により利用者自身が行なえるため、IT部門に新たな負荷をかけずにデータ損失のリスクを抑えられる。

 これらにより、モバイルワーカーの増加にともなうクライアントPC内のローカルデータ増加に対応でき、データ損失によるビジネスリスクを低減できる。


出荷日・発売日 2010年1月1日 出荷
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