提携:日立ソフト、XVLデータを保護するSaaS型サービスを提供

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提携:日立ソフト、XVLデータを保護するSaaS型サービスを提供


掲載日:2009/12/18


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 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社とラティス・テクノロジー株式会社は、3D(3次元)データのセキュリティ分野での協業を拡大し、日立ソフトはSaaS(Software as a Service)型3Dデータセキュリティサービス「活文 デジ活ガード」を、提供する。無償試行サービスを12月21日に先行開始し、本サービスを2010年2月に開始する予定。

 「活文 デジ活ガード」は、XVLデータを保護(ガード)し、利用者を特定することで、XVLデータを広範囲で活用できるSaaS型サービス。XVLデータをXVL StudioやLattice3D Reporter、XVL Playerで閲覧・編集する際にセキュリティ確保に必要な利用者認証(オンライン認証)を提供する。また、だれがいつどのXVLデータを参照したかという監査証跡の取得や、オフラインでも利用できるパスワード認証も提供する。

 認証局となるセキュリティサービスのプラットフォームには、日立ソフトの統制IT基盤サービス「SecureOnline」を使用している。SaaS型サービスモデルで提供することで、利用者はサーバ構築の手間を省け、直ちに運用を開始でき、運用コストも削減できる。また、容易に利用者数を変更できるため、部門単位での導入も行なえる。

 これらにより、保護されたXVLデータの社内での受け渡しに加え、社外との安全な受け渡しも可能になり、機密漏洩を防ぎながら3Dデータを効果的に活用できる。

 なお価格は、初期費用が21万円、1ユーザあたり月額2100円(いずれも税込)からで、ボリュームディスカウントも用意されている。


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