ラリタン、17インチ液晶ディスプレイ搭載のKVMスイッチを発売

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ラリタン、17インチ液晶ディスプレイ搭載のKVMスイッチを発売


掲載日:2009/12/16


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 ラリタンは、中小規模のサーバルームやデータセンタ向けのサーバ管理製品で、廉価なKVM(キーボード/ビデオ/マウス)スイッチ製品2機種を、発売した。

 今回発売されたのは、見やすい内蔵型17インチ業務用液晶ディスプレイ“KVMドロア”を搭載した「TMCAT17」。最大8台まで対応する2ユーザモデル「TMCAT1728」と、最大16台まで対応する2ユーザモデル「TMCAT17216」の2機種が用意されている。コンソール1台で複数のサーバをコントロールでき、ラック搭載サーバの設定・管理・保守の方法と場所を柔軟に管理できる。解像度(最大1280×1024ドット)のディスプレイや、多言語キーボードへの対応(英語/ドイツ語/フランス語/スペイン語/イタリア語/中国語/日本語)を実現している。

 それぞれ独立したKVMセッションを2人の管理者が同時に実行できる。1u(高さ44.45mm)ラック搭載スイッチに組み込んだ同製品の液晶コンソールを使用することで、1人の管理者が複数のサーバにアクセスしてトラブルシューティングを行なえる。もう1人の管理者は、離れた場所にいても、カテゴリ5ケーブルで同製品に接続された任意のワークステーションを使用できる。第2のワークステーションは、映像品質を劣化させずに、同製品から最大650フィート(195m)離れた場所に設置でき、例えば、IT管理者のオフィスや、それ以外の場所からIT設備に自動的にアクセスできる。

 オプションで、サーバ接続を迅速/容易に行なえ、CIM(コンピューターインターフェースモジュール)を搭載した、固定長カテゴリ5の専用UTPケーブルが提供されており、スイッチから20フィート(6m)以内のサーバを接続できる。

 ターゲットサーバのOSが応答しない場合でもBIOSレベルで制御でき、ダイレクトKVMネットワーク接続によりセキュリティも向上できる。KVM集中管理により、余計なキーボード、モニタ、マウスが不要になり、ラックスペースや消費電力を節約できる。運転を常時維持できる“keep-alive”技術が導入されているため、通電中のサーバを遮断せずに構成部品の追加/撤去/ホットスワップを行なえる。


出荷日・発売日 発売済
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