相栄電器、SSDに対応したリアルタイム自動デフラグツールを発売

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相栄電器、SSDに対応したリアルタイム自動デフラグツールを発売


掲載日:2009/12/14


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 相栄電器株式会社は、SSD(Solid State Drive)に対応したリアルタイム自動デフラグツール「Diskeeper2010 with HyperFast」を、ダウンロードで発売した。価格は、オープン価格となっている。

 「Diskeeper2010 with HyperFast」では、IntelliWrite(HDD断片化防止機能)を備えた「Diskeeper2010」を基盤に、「Diskeeper 2009 with HyperFast」と同等のSSD対応機能が追加されている。DiskeeperのSSD最適化テクノロジー“HyperFast”では、Diskeeperとシームレスに統合されており、SSDのパフォーマンス低下を解消するために特別に設計されているため、SSD特有のシビアな書き込み回数制限に配慮しながら、新品の状態のパフォーマンスを復活・維持させることができ、パフォーマンスの向上と寿命の延長を図れる。

 “HyperFast”では、最適化された空きスペースが確保され、維持されるため、ディスクコントローラが連続した空き領域に書き込みを行なうことができ、SSDのピークスピードと寿命を最大化できる。Diskeeper Corporationが提供する“InvisiTasking”テクノロジーの採用により、スケジューリングやメンテナンスが不要で、未使用の空きリソースのみを利用して実行され、利用者に意識させずにSSDのパフォーマンスと寿命を改善できる。ベンチマークテスト(8GB SATA SSDデバイスの結果)では、読み取り速度が5.9倍、書き込み速度が19.5倍、ランダム読み取り速度が3.9倍、ランダム書き込み速度が9.0倍のパフォーマンス向上を達成している。

 「Home」/「Professional」/「Pro Premier」/「Server」の各エディションが用意されており、販売中の「Diskeeper2010 日本語版」は、各エディションに“HyperFast”が追加されて販売されている。同製品をインストールすることで、SSD(USBフラッシュメモリも含む)が自動的に検出され、“HyperFast”が自動的に最適化を実行する。その結果、空き領域が統合され、順次書き込みできるため、SSDのパフォーマンスを向上でき、起動時間の短縮も図れる。また、“HyperFast”に採用されたSSD最適化手法により、一時的にSSDへのアクセスが増大した場合も、結果的に通常の日常的使用での処理が減少するため、最終的には消去/書き込み処理を低減でき、SSDの寿命を増大できる。

 なお、HyperFastは単体では動作せず、「Diskeeper 2010」の機能の1つとして利用できる。


出荷日・発売日 2009年12月9日 発売
価格 オープン価格

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