リバーベッド、WAN最適化ソリューションの新版「RiOS6.0」を発売

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リバーベッド、WAN最適化ソリューションの新版「RiOS6.0」を発売


掲載日:2009/12/14


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 リバーベッドテクノロジー株式会社(リバーベッド)は、WAN最適化ソリューションを提供するRiverbed Optimization System(RiOS)の新製品「RiOS 6.0」を、12月中旬より発売する。

 「RiOS 6.0」では、様々なWebアプリケーションへの対応が強化されており、様々なプラットフォーム上での作業効率を向上でき、プライベートクラウド・インフラを最適化できる。更に、データセンタ間でのレプリケーション新機能やパフォーマンスが最大55倍向上しており、ディザスタリカバリ(DR)の拡張性に優れている。

 Citrix XenAppアプリケーション向けの高速化機能を強化するため、実環境で最大83%の帯域幅削減と最大50%の応答時間向上を達成している。構成の簡素化などにより、拠点オフィスの帯域幅を増強せずに2倍以上の台数のXenAppクライアントを導入でき、パフォーマンスも向上できる。また、CIFSアプリケーションに特化した最適化が行なわれ、Macクライアントの情報へのアクセス速度を最大60倍高速化できる。Webアプリケーションの最適化が強化されており、HTTP/HTTPSの高速化に加え、SAP Netweaver、SharePointなどを最適化し、最大20倍の高速化も可能になった。

 DRトラフィックを認識し、更に最適化することで、TCP接続ベースでのスループット向上/高速化を達成している。Steelheadアプライアンスでは、同OSによって自動的に圧縮/重複排除を調整でき、スループットと利用帯域幅を最適化できるほか、必要に応じてIT担当者が手作業で調整することもできる。また、サーバを設置せずに支店オフィス・サービスを統合できる“Riverbed Services Platform”(RSP)を活用して、VMwareプラットフォーム上で稼働するSteelheadアプライアンスでは、最大5件の支店サービスを統合できるほか、RSPの仮想ディスク対応が強化され、仮想マシンの利用範囲も向上できる。サーバIP自動検出機能の搭載により、様々なサーバを迅速/容易に追加でき、安全に接続するためのパフォーマンス向上を図れる。SSL高速化機能は、簡易性と拡張性が更に向上している。

 様々なネットワークオペレーション・ツールや管理ツールとSteelheadアプライアンスを連動させるために、Netflow v9やSNMP v3のサポート、パススルー・トラフィックのレポート、SMB署名互換性の簡便なセットアップを含む様々な機能が搭載され、可視性と管理容易性が向上している。


出荷日・発売日 2009年12月中旬 発売
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