日本オラクル、サーバ仮想化ソフトウェアの新版を提供

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


日本オラクル、サーバ仮想化ソフトウェアの新版を提供


掲載日:2009/12/10


News

 日本オラクル株式会社は、サーバ仮想化ソフトウェアの新版「Oracle VM 2.2」を、提供する。

 「Oracle VM 2.2」では、Xen 3.4と「Oracle Enterprise Linux 5.3」をベースとした新しいカーネル“dom0”を採用しており、Xeonプロセッサ5500番台/6コアOpteronプロセッサに対応し、ハードウェア仮想化ゲストと準仮想化ゲストに対する優れたパフォーマンス、拡張性、セキュリティを提供する。新しいCPUパワーマネジメント、メモリ管理、ダイレクト・ディスクI/O機能を備えているほか、Virtual Iron仮想マシンを同ソフトのイメージに移行する機能などを提供する。

 ファイルシステムが「Oracle Cluster File System(OCFS2)1.4」にアップグレードされており、スパースファイルサポートといった高度な機能を活用して、仮想マシンの高速なプロビジョニングやクローニングを提供する。これにより、ファイルデータの割り当てに対するコントロールを強化でき、パフォーマンスの向上やストレージの効率化を図れる。また、クラスタ化されたアプリケーションのパフォーマンスを向上する“マルチパス・ストレージ・デバイス”に対応しており、性能向上と優れた可用性を図れる。

 CPUパワーマネジメント機能が強化され、仮想マシンごとに仮想CPUのスケジューリングの優先度や、各VMがアクセスできる最大CPU時間をパーセンテージで設定できるため、CPU、ネットワーク、ディスクI/Oなどのリソース管理を効率化でき、QoS(サービス品質)をコントロールしながら、グリーン・コンピューティングとコスト削減を図れる。また、ユーザインターフェースの向上、サーバ・プール・マスタエージェントの自動フェイルオーバーによる優れた可用性、有用性や管理機能の向上を実現している。


出荷日・発売日 −−−
価格 −−−

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「その他仮想化関連」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「その他仮想化関連」関連情報をランダムに表示しています。

「仮想化」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20027989


IT・IT製品TOP > 仮想化 > その他仮想化関連 > その他仮想化関連のITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ