日本IBM、仮想化技術でIT資源を一元管理可能とするソフトを出荷

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日本IBM、仮想化技術でIT資源を一元管理可能とするソフトを出荷


掲載日:2009/12/09


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 日本アイ・ビー・エム株式会社は、複数の物理サーバで、CPUやメモリなどのIT資源を一元管理し、仮想化技術によって共有可能とするシステム管理ソフトウェア「IBM Systems Director VMControl System Pools for Power Systems V2.2」を、12月11日より出荷する。価格は、最小構成で50万円(税込)となっている。

 「IBM Systems Director VMControl System Pools for Power Systems V2.2」は、サーバやストレージ、ネットワークの管理ソフトウェア「IBM Systems Director」のプラグインソフトウェア。OSとして「AIX」を搭載したUNIXサーバ「IBM Power Systems」/「IBM BladeCenter」に対応し、1つのインターフェースから複数のサーバのIT資源を集中管理可能とする。管理者は1つの画面で、あるサーバ上で稼働する業務アプリケーションに対して今後資源不足が見込まれることを把握したり、そのアプリケーションを資源豊富な別のサーバに移行させることができる。

 同製品を利用し、データセンタ全体のIT資源を単一システムとして一括にまとめて資源のプールを構築して総量を最適化することで、資源の利用率を向上し、投資を抑制できる。また、業務を一部のサーバに集中的に配置し、業務のないサーバを停止して保守/点検するなど、データセンタの効率的なメンテナンスも可能となる。今後は、IBMのメインフレーム用仮想化OS「z/VM」やx86サーバ用仮想化OS、他社UNIX OSにも、2010年以降順次適用していく予定。


出荷日・発売日 2009年12月11日 出荷
価格 最小構成:50万円(税込)

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