DNP、複数ベンダの相互利用が可能なICカード/PKIドライバを発売

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


DNP、複数ベンダの相互利用が可能なICカード/PKIドライバを発売


掲載日:2009/12/07


News

 大日本印刷株式会社(DNP)は、異なるカードベンダが提供するICカードとPKI(公開鍵暗号基盤)でも、相互利用が可能なPKIアプリケーション規格“JIS X6320-15”に準拠したICカードとPKIドライバを、12月より発売する。

 今回発売されるICカード/PKIドライバともに、ICカード内の電子証明書や秘密鍵の格納データ形式と演算処理を定めたICカードアプリケーションの規格である“JIS X6320-15”に対応し、同規格に準拠したICカードおよびPKIドライバであれば、他ベンダ製でも相互に利用できる。保険医療分野など、個人情報に関して高度な秘匿性が求められるとともに、複数種類のカードを数多く使用する大規模な案件や、複数の拠点で展開する案件などに適している。

 PKIドライバは、マイクロソフトが定めた暗号ライブラリの規格である“CryptoAPI”に準拠したWindows対応のCSPドライバと、RSA Securityが定めた暗号トークンインターフェイス規格に準拠したWindows対応のPKCS#11ドライバ、Linux対応のPKCS#11ドライバの3種類が提供される。3種類のPKIドライバには、電子証明書などの読み出し機能に加え、書き込み機能と削除機能を標準搭載しているため、ICカードの即時発行や再発行などが可能となっている。なお価格は、カード枚数が10万枚の場合で、PKIドライバを含めてICカードが1枚あたり1450円となっている。


出荷日・発売日 −−−
価格 −−−

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「エンドポイントセキュリティ」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20027943


IT・IT製品TOP > エンドポイントセキュリティ > PKI > PKIのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ