提携:日立とレッドハット、基幹系Linux向けサポートを提供

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提携:日立とレッドハット、基幹系Linux向けサポートを提供


掲載日:2009/11/13


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 株式会社日立製作所とレッドハット株式会社は、基幹系Linuxシステム向けのサポートサービス分野での提携を強化し、予防保守の負担を軽減しサポート期間を延長する新サービスを、11月24日より日立から提供する。

 今回提供されるのは、予防保守の作業負担を軽減する「アップデート拡張保守オプション24 for Red Hat Enterprise Linux」と、Linuxメジャーバージョンのサポート期間を延長し長期安定稼働を支援する「バージョン固定保守オプション24 for Red Hat Enterprise Linux」。

 「アップデート拡張保守オプション24 for Red Hat Enterprise Linux」では、Red Hat Enterprise Linuxのアップデート(更新版)の標準サポートサービス期間を6ヵ月から18ヵ月へ延長するとともに、重要不具合に限定したOSの対策版(パッチ)と修正情報を提供する。これにより、システムライフサイクル上の設計・構築からテストまでの期間が比較的長い基幹系システムで、運用開始後に新たなOSアップデートが発行された場合でも、導入済みのアップデートを継続使用する期間を延長できるほか、パッチの適用を重要なものに限定して実施することで影響範囲を局所化できるため、OSアップデート適用にともなう業務システムの再テストなどの保守作業を軽減できる。アップデートの対象はRed Hat Enterprise Linux 5.4と、5.6(予定)。価格は、36万円からとなっている。

 「バージョン固定保守オプション24 for Red Hat Enterprise Linux」では、2014年3月末に終了するRed Hat Enterprise Linux バージョン5の標準サポートを3年間延長することで、2017年3月末までのサポートが可能となり、システムの長期安定稼働を支援する。価格は、80万円からとなっている。

 このほか、メインフレームや商用UNIXで採用されている文字コード体系であるShift-JISをRed Hat Enterprise Linuxの環境でサポートする「レガシ文字コードサポートオプション for Red Hat Enterprise Linux」も提供される。これにより、メインフレームや商用UNIXからLinux環境へ移行の際に、プラットフォーム間でサポートされる文字コード体系の違いに対し、円滑な移行が可能となる。


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