PCC、コンパクトな固定レンズ・ドーム型ネットワークカメラ発売

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PCC、コンパクトな固定レンズ・ドーム型ネットワークカメラ発売


掲載日:2009/11/13


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 パナソニック コミュニケーションズ株式会社(PCC)は、天井や壁へ設置できる、固定レンズ・ドーム型のネットワークカメラで、メガピクセルタイプの「BB-HCM705」を11月24日より、普及タイプの「BB-HCM701」を12月16日より発売する。価格は、それぞれ7万9800円/5万9800円となっている。

 両製品とも、幅約111mm×奥行き約111mm×高さ約73mm(本体のみで突起部除く)とコンパクトで、天井設置と壁掛けの両方に対応し、天井や壁にすっきりと設置できる。更に、設置場所の雰囲気や用途にあわせて、レンズ部分だけしか天井から突出させないようにして、よりすっきりと設置できるよう、専用の天井埋込金具「BB-HCA11」も別売で用意されており、天井に埋め込む形での設置にも対応できる。また、PoE(Power over Ethernet)の規格“IEEE802.3af”に準拠し、イーサネットケーブルを介して電力供給を可能にするPoE受電部を標準で搭載しているため、電源工事が困難な天井へも設置しやすくなるほか、設置工事費用も節約できる。

 市販の外部スイッチと組み合わせて、照明の点灯やドアの開閉などのアクションがあったときに画像の転送を行なう機能“アラーム検知”や、ネットワークカメラが捉えた画像の変化を検知し、メール転送やSDメモリカード(別売)などへの録画を開始したりする機能“動作検知”に加え、カメラへの振動を検知する“ショック検知”やカメラ周囲の音を検知する“音検知”を搭載したマルチセンサ対応になっている。カメラ本体に衝撃が加わったり、周囲で既定値を超える音量の音が鳴った際などセンサが反応した場合には、カメラ画像をSDメモリカードに保存したり、メールに添付して送信したりすることもできる。また、カメラをモニタリングするPCの音を鳴らして、センサが検知したことを知らせることもできる。これにより、常にカメラ画像をモニタリングし続けたり、常時録画したりすることが不要で、効率的に運用できる。

 「BB-HCM705」は、130万画素イメージセンサを搭載しているほか、動画データには圧縮効率に優れた動画圧縮規格“H.264”を採用しているため、ネットワークへの負荷を抑えつつ、スムーズに高画質動画像をモニタリングできる。また、画質を劣化させずに見たい部分を大きくズームできる“EXズーム機能”を搭載しており、同機能の動作中にパン・チルトのような画面の移動も行なえる。


出荷日・発売日 −−−
価格 「BB-HCM705」:7万9800円、「BB-HCM701」:5万9800円

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