ソリトン、ファイル転送専用機器に承認機能などを搭載、UIも改良

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ソリトン、ファイル転送専用機器に承認機能などを搭載、UIも改良


掲載日:2009/11/11


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 株式会社ソリトンシステムズは、社内プロジェクト内や社外の取引先などと安全にファイルを共有するためのアプライアンス「Net’Attest FileZen」に、メール通知を活用したファイル転送機能“めるあど便”を搭載し、ユーザインターフェース(UI)を改良した新バージョン「Net’Attest FileZen V2.0」を、11月16日より出荷する。価格は、398万円となっている。

 「Net’Attest FileZen」は、社内に設置後直ちに使用でき、特別にエクストラネットを構築することが不要なアプライアンス。ファイルの操作はすべてWebブラウザから行ない、使用している機器やOSに非依存で利用できる。通信はSSLによって暗号化され、インターネット上で使用しても機密性が保たれる。また、ファイルのアップロード時に、ウイルスチェッカによってファイルの安全性を確認できる。これらにより、機密情報を含むファイルや大容量のファイルを、関係者間で安全/容易に受け渡しでき、新型ウイルスなどによる一時的な在宅勤務が必要となった社員との安全なデータのやり取りにも使用できる。

 ファイル転送の方法は、“プロジェクト”機能と、新機能の“めるあど便”の2つが用意されている。

 “プロジェクト”機能では、ファイルを共有する関係者は同機能によって管理され、プロジェクト内の関係者だけが、受け渡されるデータにアクセスできる。また、プロジェクトに参加するメンバーの1人ひとりについて、アップロードのみ/ダウンロードのみ/フルアクセスなどのアクセス権限設定を行なえる。プロジェクトに参加していないメンバーには、そのプロジェクトの存在そのものが不可視となる。今回の新バージョンでは、直感的で分かりやすいアイコンを使用するなど、マニュアル不要で直ちに使用開始できるようユーザインターフェースが改良されている。

 「めるあど便」は、プロジェクトとは無関係に、任意の受け手に対してファイルを渡す際に使用する機能。渡したいファイルをアップロードする時に、相手先のメールアドレスを入力することで、ファイルのダウンロードを促す通知メールが送信される。このメールには、ファイルをダウンロードするための専用URLが記入されており、受信者はそのURLをクリックすることでファイルをダウンロードできる。事前に上長などの承認を受けて初めて外部へファイルを送付できる、承認機能も搭載している。


出荷日・発売日 2009年11月16日 出荷
価格 398万円

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