NTTコムテクノ等、オープンソースのICT運用監視の新版をリリース

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NTTコムテクノ等、オープンソースのICT運用監視の新版をリリース


掲載日:2009/11/11


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 NTTコムテクノロジー株式会社(NTTコムテクノ)は、ラトビアのZABBIX SIA社とのコラボレーションにより、オープンソースベースのICT運用監視システムの新版「ZABBIX 1.8」を、11月13日よりインターネット上で順次リリースする。

 今回の新版では、両社が共同で様々な機能を先行開発し付加した日本ユーザ向けの「ZABICOM1.0」で付加した機能の多くの部分や、IPv6対応など「ZABBIX」の前バージョンまでの改良部分を統合収録したほか、性能の向上や運用者に対する利便性の向上を図っている。

 「ZABICOM1.0」の日本向け拡張機能の、ログの日本語対応、トリガー条件式サポート機能、メンテナンス期間管理機能、ダイナミックMAP作成機能などが統合されたほか、「ZABBIX」前バージョンのIPv6での監視実装、円グラフ対応、Proxyによる分散監視機能などが吸収されている。

 データ収集方式のパフォーマンスが改善されたほか、DBアクセス処理の高速化、ログローテートへの対応など性能向上が図られている。また、使い勝手も向上しており、MAP上でのメンテナンス時のホストマーキング、メンテナンス終了時のアラート機能が追加されたほか、アプリケーション情報のインポート/エクスポート対応などが行なわれた。「ZABBIX」の他ツール間で連携できるAPIが実装されたほか、操作中リフレッシュの抑制、Windowsのイベントログのフィルタリングなども拡充されている。なお、「ZABBIX 1.8」のすべての機能は、12月末までにリリースを完了する予定。

 NTTコムテクノでは、「ZABBIX 1.8」の主に日本対応機能を中心に詳細検証を実施しており、「ZABBIX 1.8」に対する公式サポートは、すべての検証が終了する2010年2月を予定している。なお、「ZABICOM1.0」も従来通りサポートが継続されるが、日本やアジア圏の更に広範な地域ニーズに対応するため、「ZABBIX 1.8」をベースにして高機能化を図った新バージョン「ZABICOM1.8」を、別途リリースする計画がある。


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