日本クアンタムストレージ、NASバックアップ新製品を発売

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日本クアンタムストレージ、NASバックアップ新製品を発売


掲載日:2009/11/10


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 日本クアンタムストレージ株式会社は、簡易性に優れたデデュープ(重複排除)を提供する、ミッドレンジクラス向けNASバックアップアプライアンス製品の新ファミリ「DXi6500」を、発売する。

 「DXi6500」ファミリは、仮想環境を含む広範な環境へ容易に統合可能な、ターンキーシステムのデータ保護用NASアプライアンス。プライマリデータが3〜30TBのミッドレンジ環境を保護するために設計された、事前に構成済みの5種類のモデルが用意されており、各モデルにはデデュープ機能が組み込まれている。デデュープ技術とレプリケーション技術により、バックアップに必要なディスク容量とレプリケーションに必要な帯域幅の双方を、通常90%以上低減できる。Intelチップセットを採用し、SSD(Solid State Drive)と、特定モデルに10ギガビットイーサネットのネットワークインターフェースを搭載しており、1時間あたり2TBのNASバックアップ性能を提供する。

 クアンタムの他の「DXi」シリーズと共通のレプリケーション方式を持つシンプルなNASインターフェースが提供されるほか、すべてのモデルでエンドユーザまたはリセラーがインストールできるように設計されており、ユーザ自身による容量の拡張が可能となっている。また、Symantec社のOpenStorage APIを使用して、NetBackupなどのバックアップソフトウェアパッケージと統合できるため、複数のサイトとストレージ層を一括管理できる。また、バックアップデータのカタログに対応したレプリケーションや、ネイティブのテープ作成処理も自動化できる。クアンタムの「esXpress」ソフトウェアも付属しており、VMware環境に最適化されたバックアップを提供する。


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