リバーベッド、超大規模データセンタでのWAN最適化を簡略化

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リバーベッド、超大規模データセンタでのWAN最適化を簡略化


掲載日:2009/11/06


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 リバーベッドテクノロジー株式会社(リバーベッド)は、大規模なWAN最適化導入に対応できる製品「Interceptor 9350アプライアンス」を、発売する。

 「Interceptor」は、高容量で利用範囲の広い「Steelheadアプライアンス」専用のクラスタリングデバイス。接続される「Steelheadアプライアンス」の規模とパフォーマンスを拡大することで、超大規模データセンタの需要に対応できる。最大25台の「Steelheadアプライアンス」で構成されるクラスタをシームレスに連動させ、ネットワークのセットアップを簡素化できる。更に、様々な冗長構成の選択肢が提供され、大規模で非常に複雑な企業ネットワークの設定を従来よりも簡略化できる。

 今回発売される「Interceptor 9350」では、拡張性の向上により12Gbpsのスループットが提供され、大規模データセンタの要件に対応したWAN最適化が可能になったほか、容量が向上している。最大100万件の同時接続にも対応している。また、10Gのネットワーク・インターフェース・カード(NIC)を3枚までサポートし、最新設計のデータセンタにシームレスに統合できる。最大4つのオンボード・ギガビットイーサネット・ポートと、最大16の追加ギガビットイーサネット・ポートを一緒に設定でき、複数の入出ルータを備えたネットワークでも容易にデータ転送を行なえる。

 「Interceptor」に組み込まれるソフトウェア「Interceptor 2.0」も強化され、「Steelheadアプライアンス」の全面的なIPアドレス透過性機能やポート透過性機能と自動的に連動する。「Interceptor」の高可用性と高拡張性機能により、「Steelheadアプライアンス」を全面的透過性モードで導入しているユーザは、オリジナルソースや送信先IPアドレス、ポートの可視性向上を図れる。また、多数の拠点を抱える企業がWAN最適化をより柔軟に導入できる。

 ハードウェアまたはソフトウェアに障害が起きた場合でも、優れた可用性を提供でき、最適化オペレーションに対応できる。また、“マルチ・インターフェース・クラスタリング”により、冗長化の選択肢を提供でき、クラスタ内の「Interceptor」と「Steelheadアプライアンス」の接続がリンク障害で断絶することを防止できる。「Interceptor」ソフトウェアは、既存の障害時自動迂回機能に加え、障害時自動ブロック機能に対応し、ネットワーク障害を回避できるようになった。


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