ALSI、私物USBメモリによる情報持ち出しを制御できる製品を発売

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ALSI、私物USBメモリによる情報持ち出しを制御できる製品を発売


掲載日:2009/10/30


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 アルプス システム インテグレーション株式会社(ALSI)は、情報漏洩防止ソリューション「DocumentSecurity WorkFlow」をバージョンアップし、私物USBメモリによる情報持ち出しの制御を可能にした「DocumentSecurity WorkFlow v2.1」を、発売した。

 「DocumentSecurity WorkFlow」は、ファイル単位の暗号化ができる情報漏洩防止ソリューション「DocumentSecurity」のオプション製品で、「DocumentSecurity」上で申請・承認などの一連の流れをWeb上で効率的に行なえる。対象となるファイルの種類や、ファイルの持ち出し期間、申請理由、承認者の選択などをWeb上で容易に申請・承認できるため、利用シーンに合わせて柔軟かつ効率的に運用できる。また、承認プロセスの履歴を残すこともできるため、内部統制対策としても活用できる。

 今回のバージョンでは、特定USBメモリへの書き出し機能、決裁者機能、外部デバイスの指定機能が追加された。特定USBメモリへの書き出し機能では、特定のUSBメモリのみ書き出しを許可し、私物USBメモリによる情報持ち出しを禁止できる。あらかじめ管理者が、書き出しを許可したいUSBメモリ情報(プロダクトID)を登録することで、登録された情報はサーバ上で管理される。利用者がUSBメモリへ書き出しを行なう際、サーバへ問い合わせ、USBメモリ情報をチェックする。これにより、私物のUSBメモリの持ち出しを制御し、登録されている特定のUSBメモリのみ持ち出すことができるようになるため、より強固な情報漏洩対策が可能になる。

 決裁者機能では、決裁者モードの設定により、承認階層を切り換えることができる。上位承認者を設定することで、2重のチェックができ、データ持ち出しの管理をより厳格に行なえる。また、外部デバイスの指定機能では、利用者が持ち出し申請を行なう際、書き出し対象メディアを選択して申請できる。例えば、書き出し対象メディアをフロッピーディスク(FDD)で申請し、承認された場合、他のメディアで書き出すことができないため、管理者はデータ持ち出し状況を正確に把握できる。


出荷日・発売日 発売済
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