日本HP、Linux/オープンソース関連ソリューションを強化

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日本HP、Linux/オープンソース関連ソリューションを強化


掲載日:2009/10/28


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、Linuxとオープンソースを利用したシステム向けのソリューション強化を、発表した。

 今回、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)とRHEL Advanced Platform(RHEL AP)向けに、HPのx86サーバを利用したLinux環境をハードウェア/OS含め包括的に統合監視できる「HP Insight Control スイート for Linux(HP ICE-LX)」をRHEL APにバンドルして出荷したほか、RHEL APの一機能であるクラスタリングソリューション“Red Hat Cluster Suite”(RHCS)のインストール、構築支援、クラスタシステムのミッションクリティカルサービスを発売した。また、Red Hat社の提供するオープンソースのJavaミドルウェア「JBoss Enterprise Middleware」を発売した。

 「HP ICE-LX」では、ハードウェアの自動検出や動作状況の監視に加え、遠隔地からのサーバアクセス、制御、消費電力の正確な測定と最適化なども行なえる。また、統合監視ソフト「Nagios」などのオープンソースをHP Systems Insight Manager(HP SIM)に統合し、OSやファームウェアの配布、インストールやサーバの管理が可能になった。今回、RHEL APに「HP ICE-LX」をバンドルしたことでハードウェアからOSまでの包括的なLinuxサーバの管理が可能になり、サーバ管理コストの削減を支援する。

 “RHCS”を使用して信頼性が求められるシステム構築を支援するサービスとミッションクリティカルサービスが提供される。各種システムの設計、インストールを行なう定型サービス「テクノロジーエクスプレス」に“RHCS”を利用したシステム構築サービス「Red Hat Cluster Suite 構築コンサルティング」が追加される。また、技術専門チームが24時間年中無休でコールを受け付けるハード/ソフト保守に加え、システムの可用性を向上させるためのプロアクティブサービスを組み込んだ保守サービス「クリティカルサービス」や「プロアクティブ24」の対象サービスに“RHCS”が追加される。

 Webアプリケーションサーバ「JBoss Enterprise Application Platform」やWebサーバ「JBoss Enterprise Web Server1.0」といった「JBoss Enterprise Middleware」を日本HPが発売する。当初はRHELと組み合わせて販売される。RHEL 5に統合されたOpenJDKとJBossの組み合わせにより、オープンソースのエンタープライズJava実行環境が提供される。


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