日本IBM、毎秒9.7GBのデータ転送が可能なストレージを出荷

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日本IBM、毎秒9.7GBのデータ転送が可能なストレージを出荷


掲載日:2009/10/23


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 日本アイ・ビー・エム株式会社は、ミッションクリティカルな基幹業務に適したディスク・ストレージの最上位機種「IBM System Storage DS8000」シリーズで、接続したサーバに対し毎秒9.7GBのデータ転送が可能な「IBM System Storage DS8700」を、10月23日(予定)より出荷する。

 「DS8700」は、POWER6プロセッサを搭載し、従来モデル「DS8300」/「DS8100」に比べ処理能力が向上している。連続データの読み出し/書き込みでは、1秒間のデータ転送量がそれぞれ従来の2.5倍になり、4.7GBのDVD1枚の映画であれば約1秒で書き込め、約0.5秒で読み出せる。また、消費電力1Wあたりのデータ転送量も従来の2.5倍になり、同じ量のデータ転送では従来に比べ約60%消費電力を削減できる。

 SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)や、インターフェースとしてファイバチャネルを備えたHDD、SATA(シリアルATA)のHDDに対応している。ハイエンドからローエンドまで様々な性能のドライブを組み合わせて配置でき、アプリケーションの特性に合ったディスクを使用できる階層型ストレージを構成できる。これにより、ストレージの使用効率やコストを最適化できる。同社では、階層型ストレージ導入によるパフォーマンス改善や費用対効果を最大化するためのパフォーマンス分析、データ・マイグレーション・ツールによる支援も行なっている。

 クレジット業界の国際的なセキュリティ基準“PCI DSS”(Payment Card Industry DataSecurity Standard)のコンプライアンス要件に準拠しており、機密情報の安全性を向上できる。また、CPUやメモリ、ディスクに加え、追加ディスク筐体であるDS8700拡張ユニットを、業務を中断せずに増設でき、24時間365日の稼働が求められる基幹業務を支援する。

 なお、物理容量は2.3TBからで、最小構成価格は1億3270万7000円となっている。


出荷日・発売日 −−−
価格 最小構成価格:1億3270万7000円

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