MPT、WAN環境での画面転送データ遅延を低減するソフトウェア発売

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


MPT、WAN環境での画面転送データ遅延を低減するソフトウェア発売


掲載日:2009/10/23


News

 株式会社エム・ピー・テクノロジーズ(MPT)は、WAN環境でクライアント〜データセンタ間の画面転送データ遅延を低減し、高速化するための仮想化ソフトウェア「Wyse Virtual Desktop Accelerator(Wyse VDA)」を、発売する。

 「Wyse VDA」では、60〜70ミリ秒以上の遅延のあるネットワーク環境では、UDPベースのプロトコル“ICA/RDP”で画面転送を行なうことで、ユーザの操作性低下を防止できる。画面転送型のネットワークプロトコルを最大約3倍、データ転送速度を約6倍(ネットワーク遅延1000ミリ秒、ICAプロトコル使用、2.32MBのファイルをUSBドライブからサーバに転送した場合)まで高速化でき、VMWareの仮想デスクトップソリューション「VMWare View」や、 CitrixのApplication Deliveryソリューション「Citrix XenApp/XenDesktop」、マイクロソフトのターミナルサービスなどの画面転送型ソリューションなどを利用した仮想化環境で、遠隔地に位置するエンドユーザの生産性とユーザビリティの改善を図れる。これにより、各所に点在するデータセンタの統合も可能になり、クラウドコンピューティングや仮想クライアントの使用を検討する企業のネットワーク上の課題に解決策を提供する。

 ビジネスの継承やパンデミック・災害からの回復も支援でき、データセンタが災害の影響を受けた場合、利用者の使用感を犠牲にせずに、影響を受けたエンドユーザを別のデータセンタに容易に接続できる。また、ユーザ企業は、データセンタの統合や、冗長性の削減、ITスタッフによる管理の効率向上、全社的な保守コストの削減を図れる。ソフトウェアのみのソリューションなので設置も容易、ハードウェアや機器は不要で、仮想デスクトップの配置に最適化されている。データセンタの使用を低減することで、エネルギー消費や二酸化炭素排出量を削減するため、グリーンIT化も支援する。


出荷日・発売日 −−−
価格 −−−

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「WAN」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「WAN」関連情報をランダムに表示しています。

「通信サービス」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20027413


IT・IT製品TOP > 通信サービス > WAN > WANのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ