富士通、企業向けPCのラインアップ一新、全9シリーズ37機種提供

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富士通、企業向けPCのラインアップ一新、全9シリーズ37機種提供


掲載日:2009/10/19


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 富士通株式会社は、企業向けノートPC「FMV-LIFEBOOK」、デスクトップPC「FMV-ESPRIMO」のラインアップを一新し、全9シリーズ37機種を、10月下旬より順次提供する。

 今回のラインアップでは、全シリーズでWindows 7 Professionalに対応し、基本性能が向上したほか、低消費電力化を図ることで、国際エネルギースタープログラム対応モデルが29機種に拡充された。また、Windows 7 Professionalに加え、Windows Vista BusinessやWindows XP Professionalへのダウングレードサービスなど計4種類のOSから選択できる。

 「FMV-LIFEBOOK」では、標準搭載のHDDが全シリーズで160GBになり、高性能CPUを搭載するなど基本性能が強化された。バッテリ全容量の80%で充電を停止する“80%充電モード”により、バッテリ寿命を約1.5倍に伸ばせる「バッテリーユーティリティ」を全機種に標準装備しているほか、従来に比べ発熱が抑えられ環境を考慮した省電力のLEDバックライト液晶や、環境保護を考慮した水銀不使用の設計が採用されている。

 PCがPHS通信圏内にある場合は電源がオフの状態でも遠隔からデータを消去できる“CLEARSURE”対応モデルが、「FMV-A8290」/「FMV-S8390」/「FMV-R8290」の3シリーズ8機種に拡充された。「FMV-S8390」/「FMV-R8290」ではデータを自動的に暗号化でき、耐久性に優れた暗号化機能付フラッシュメモリディスクに対応している。更に、PCの不正使用防止対策として、指紋センサやスマートカード、Felicaポートなどによるログイン認証も可能で、セキュリティをより強固にできる。

 「FMV-ESPRIMO」では、全機種で標準搭載のHDDが160GBになり、更に最大500GBまで変更可能にするなど基本性能が強化された。新機種全シリーズで待機時の消費電力をゼロにするメインスイッチを標準搭載しているほか、PCの電源をオフにするとディスプレイへの電源供給を停止し、ディスプレイの消し忘れを防止する“電源連動型サービスコンセント”を搭載している。「FMV-D5295」ではインテル製チップセット「G41」と、DDR3規格のメモリを搭載し、PCの高速動作を可能にしている。

 なお、中小規模企業、SOHO/個人事業主向けの「FMVバリュー」シリーズでは、CPUなど基本性能を向上させ、コストパフォーマンスが向上した15.6型ワイド液晶搭載ノートPC「FMV-A6290」と、コンパクト型デスクトップPC「FMV-D3290」が新規提供される。


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