ラティス、DMUソフトの3Dコラボレーション機能を強化

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ラティス、DMUソフトの3Dコラボレーション機能を強化


掲載日:2009/10/16


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 ラティス・テクノロジー株式会社は、DMU(デジタルモックアップ)ソフトウェア「XVL Studio Basic Ver. 9.0」のオプション製品「注釈ビューオプション」を、本格発売した。

 「注釈ビューオプション」は、設計・製造部門間の情報共有を、3D(3次元)を利用して行ないたいというニーズにより開発された製品。XVL(同社が提唱するXMLベースの軽量3D表現形式)データに書き込んだ注記やコメントを一括管理する機能“注釈ビュー”を備え、検証結果を注釈情報として共有することで、関係部門間のコミュニケーションを円滑化でき、納期短縮やコスト削減を図れる。

 設計の3Dデータを利用して、設計や工程を検証する際、問題点や指摘事項をXVLデータのビューごとに注釈を登録する。注釈はXVL内で一括管理され、検証結果を3D表示と関連付けて関係部門間で共有できる。また、検証結果はExcel形式でも出力でき、注釈を含む画像とコメントを一覧のリストとして参照できる。

 入力した注釈は設定した3Dに透明な平面シートを引く感覚で、その上に文字や線を記入できるため、作成者が見せたい角度で注釈を登録できる。閲覧者は登録された注釈から、自分に関連するもののみを3D形状とともに確認できるため、従来の紙ベースの情報のやり取りに比べ、情報交換の質を向上できる。

 なお価格は、20万円で、「XVL Studio シリーズ Ver. 9.0」の「XVL Studio Standard」/「XVL Studio Pro」には標準機能として搭載されている。


出荷日・発売日 発売済
価格 20万円

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