リコー、高品質/高生産性化を図るモノクロ複合機オプション発売

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リコー、高品質/高生産性化を図るモノクロ複合機オプション発売


掲載日:2009/10/14


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 株式会社リコーは、プロダクション市場向けのモノクロデジタル複合機「RICOH Pro 1357EX/1107EX/907EX」のオプションとして、品質/生産性の向上を図れる「リコー プリンターユニット タイプF5010」を、発売した。価格は、100万円となっている。

 「タイプF5010」は、PostScriptコントローラとして、米Electronics For Imaging,Inc.のFieryコントローラ(サーバ版)を搭載したプリンタユニット。「RICOH Pro 1357EX」などと組み合わせて使用することで、大企業の集中コピー室や、複写加工業、印刷業などで求められる速度・生産性、画質、耐久性を向上でき、中綴じ製本やくるみ製本などの後加工を自動化できる。

 最新OSのSystem 8e Release2や、Core DuoプロセッサT2500(2.0GHz)、2GBメモリの搭載などにより、大容量のPostScriptデータでも高速に処理できる。“RIP While Print”機能により、複数ページの印刷時にメモリを有効活用した効率的なデータ処理を行なえる。また、印刷データのオブジェクトごとに適切なデータ処理を行なう“Fiery Smart RIP”も搭載し、高速データ処理により生産性向上を図れる。

 様々なユーティリティにより、ワークフローを効率化できる。「Hot Folders」では、クライアントPCから印刷ファイル(PDF/PostScript/TIFF/EPSなど)をドラッグ&ドロップして直接印刷できる。オプションの「EFI Impose」では、待機中のジョブをプレビューしながら面付けでき、使用頻度の高い面付けはテンプレートとして登録できる。また、オプションの「EFI Compose」では、1つのジョブに用紙種類が混合する場合、サムネイルを確認しながら出力ジョブに複数の用紙を容易に割り当てられる。

 ユーティリティーソフト「Command WorkStation」が搭載され、印刷済みジョブや待機ジョブの再印刷、異なるアプリケーションで作成されたジョブのマージなど、様々な印刷ジョブを効率的に管理できる。また、複合機の液晶操作パネル上に印刷中のジョブや印刷済みジョブを一覧表示でき、印刷済みジョブを選択した再印刷もできる。ユーザ認証やIPsecへの対応など、セキュリティ機能も搭載している。

 同梱のユーティリティーソフト「Fiery Remote Scan」(ネットワーク接続環境が必要)により、スキャンしたデータを、同製品のHDDや、ネットワーク上のPCの任意のフォルダに保存したり、メールの添付データとして送信できる。


出荷日・発売日 2009年10月9日 発売
価格 100万円

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