バッファロー、RAID機能を搭載したiSCSI対応HDD計6製品を出荷

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バッファロー、RAID機能を搭載したiSCSI対応HDD計6製品を出荷


掲載日:2009/10/08


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 株式会社バッファローは、サーバの増設ディスクとして利用でき、RAID機能を搭載したiSCSI対応HDD“TeraStation IS”「TS-IXL/R5」シリーズ(縦置きモデル、2TB/4TB)、「TS-RIXL/R5」シリーズ(1uラックマウントモデル、2TB/4TB/6TB/8TB)の計6製品を、10月中旬より出荷する(8TBモデルは受注生産)。

 “TeraStation IS”は、SCSIコマンドをTCP/IPネットワーク上で使用し、高速なデータ通信を行なえる規格“iSCSI”に対応したHDD。転送速度は毎秒94MBを達成している。PC/サーバに“iSCSIイニシエーター”をインストールすることで、USB HDDなどと同様にローカルディスクとして使用できる。サーバの大容量ストレージとして使用できるほか、複数のボリュームに分割して複数のPCやサーバに割り当てることで、複数台のHDDのように使用することもできる。接続にはIPネットワークを使用し、既存のネットワーク機器を使用でき、IPネットワークに廉価にストレージを追加できる。

 専用電源や選別済みHDD、大風量/高信頼ファンの採用などのハード面と、RAIDメンテナンス機能や障害通知機能などのソフト面の両面で高信頼性設計を行なっている。RAID機能は、RAID 10/5、ミラーリング(RAID 1)、ストライピング(RAID 0)、ノーマルモードの全5モードに対応し、環境/用途に合わせて使用できる(出荷時設定はRAID 5モード)。また、HDD交換はメンテナンス性に配慮し、ドライブユニットを引き出しフロントから交換でき、交換用HDDは「TS-XL/R5」シリーズなどと共通の「OP-HD」シリーズを利用できる。電源を止めずに、稼働したまま容易にHDドライブを交換できる、ホットスワップにも対応している。

 本体内で熱源になるドライブ/電源/基板の配置が放熱性を考慮して最適化されており、更にドライブにそれぞれ吸気口を設け、効率的に外気を取り込んで冷却できる。また、温度センサを備え、冷却ファンの動作をコントロールでき、異常高温時には自動シャットダウン機能が動作しシステムを保護する。「TS-IXL/R5」シリーズでは、大口径ファンを低速で回転させることで、静音性にも配慮している。

 稼働状況をテキストで表示する液晶ディスプレイを搭載しており、エラー発生時はエラー音とともにバックライトが赤く点滅して、管理者に迅速に異常を伝えられる。迅速に対応できることで、ダウンタイムを最小限に抑えられる。


出荷日・発売日 2009年10月中旬 出荷
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