EMCジャパン、1PB超のメインフレーム用ディスクライブラリを発売

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EMCジャパン、1PB超のメインフレーム用ディスクライブラリを発売


掲載日:2009/10/06


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 EMCジャパン株式会社は、メインフレーム向けのテープ不要なバックアップ装置「EMC Disk Library for Mainframe(DLm)」の保存容量と転送速度を従来モデルの2倍に増強し、1ペタバイト(PB)を超える容量の製品などを、発売した。

 「DLm」は、「IBM System z」に、ファイバ・チャネルのインターフェース・プロトコル“FICON”(Fiber Connection)または“ESCON”(Enterprise System Connection)で接続するテープや仮想テープ・システムに置き換わる、テープ不要のバックアップ製品。同製品を活用することで、ディスクの優れた性能を活かしデータの保護や取り出しを行なえる。また、テープ・ライブラリや専用のネットワーク・アダプタを追加せずに、インフラを柔軟に拡張できる。

 新しい仮想テープ・エンジン“VTE”と、最新の統合ネットワーク・ストレージ「EMC Celerra」で構成されており、今回の増強により、VTEを最大6台まで搭載可能になり、1システムあたりの容量を、従来の約2倍の最大1.2PBまで拡張できる。更に、転送速度も2倍の最高毎秒1.2GBを達成した。また、2台以上のVTEを搭載することで、システムの冗長化を図れる。ディスク・ドライブはRAID6を採用しており、ディスクの2重障害が発生してもデータを保護できる。

 これらにより、メインフレームのミッションクリティカルな環境のバックアップにも導入できる。また、テープの長期保管や災害対策を目的としたテープの外部保管に対応した、リモートレプリケーション機能にも対応できるため、より強固なデータ保護が行なえる。

 最小構成で9.5TBから開始できるエントリー・モデルの「DLm120」と、最大構成で1.2PB(いずれも非圧縮時)まで拡張可能なハイエンド・モデルの「DLm960」の2つのラインアップで構成されいる。


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