SPS、ITILを基盤としたシステム保守運用を定着化する製品を発表

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SPS、ITILを基盤としたシステム保守運用を定着化する製品を発表


掲載日:2009/10/06


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 株式会社サン・プラニング・システムズ(SPS)は、株式会社プロシードと共同で、ITシステム保守運用の高度化を早期化するために効率的なITIL対応業務プロセス定義と、これに関連するドキュメントの自動生成を可能にするツール「iGrafx FlowCharter SOX+ for IT サービスマネジメント」を、発表した。

 「iGrafx FlowCharter SOX+ for IT サービスマネジメント」は、ビジネスにとってより付加価値の高いITサービスを提供するためのITサービスマネジメントプロセスを、迅速/効果的に組織に導入し、定着させるためのナレッジを備えた文書化支援ツール。フローチャート情報とフローチャートからの出力レポートのインタラクティブな情報変換機能を活用することで、文書化/メンテナンスを容易に行なえる。直感的で分かりやすい作図機能を備えているため、ITサービス管理者層やITサービス保守運用部門、ITサービス提供部門など様々なユーザが利用できる。通常想定される文書作成・管理の時間とコストを削減でき、ITサービスマネジメントに関わる統合的な業務効率化/コスト削減を支援する。

 今回のリリースではITIL v3の5つのプロセスのうち、特に日々の運用業務に必要とされるサービストランジション/サービスオペレーションに的を絞り、運用現場の利用者にとっての利便性を高めている。また、8プロセス・全10フローごとに、各プロセスの概要/目的/利点を分かりやすくまとめた“プロセス情報”と、各フローの実施項目の実施者を明確化し、具体的な実施内容を一覧化した“業務詳細記述書”、プロセスごとの評価指標と、それを測定するための記録を対応させた“重要業績指標(KPI)一覧表”の3種類の出力帳票が付属する。

 ITILをベースとしたナレッジベースを利用することで、組織の様々なメンバーが理解できる明確で確実なマネジメントプロセスを導入できるほか、グローバルスタンダードとして定着しているITILの定義を用いることで、ITサービスマネジメントを組織内に正しく強固に根付かせることができる。また、フローチャートから業務詳細記述書を出力できるほか、業務詳細記述書を編集し、フローチャートへインポートする機能を使用することで、操作ミスを防ぎ、整合性を保った文書管理を行なえる。なお価格は、90万円(1年間保守込)で、5ユーザまで利用でき、6ユーザ目以降は1ユーザあたり20万円(1年間保守込)となる。


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