MS、仮想化環境からクラウドまで一元管理できる製品などを提供

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MS、仮想化環境からクラウドまで一元管理できる製品などを提供


掲載日:2009/09/30


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 マイクロソフト株式会社(MS)は、同社の仮想化技術“Hyper-V 2.0”をベースにした仮想化環境や、プライベートクラウド、VDI(仮想デスクトップインフラストラクチャ)などまでを含む各種システム基盤を一元的に運用管理できる「Microsoft System Center Virtual Machine Manger 2008 R2」(VMM 2008 R2)を、10月1日より提供する。

 「VMM 2008 R2」は、Windows Server 2008 R2の“Hyper-V 2.0”や、仮想マシンを停止せずに物理マシン間移動を行なう機能“Live Migration”などの仮想化機能に対応するほか、仮想化されたクラウドなどのデータセンタやVDIでのOSの管理や、物理サーバの使用率の向上、バーチャルマシン環境の一元管理を支援する。

 「VMM 2008 R2」を含む大規模データセンタ向け統合ライセンス「Core Infrastructure Server Suite」(CIS)と、VDI向け統合ライセンス「Virtual Desktop Infrastructure Suite」(VDI Suite)も、10月1日より提供される。「CIS」は、Windows Server OSに、運用管理製品「System Center Server Suite」とセキュリティ製品「Forefront Client Security」のライセンス体系を統一したデータセンタ構築向けの統合ライセンス。個別に各製品を購入した場合に比べ、コストを約25%削減できる。「VDI Suite」は、VDIとターミナルサービスを強化したRemote Desktop Serviceのシステムの運用管理/構築を支援する統合ライセンス。個別に購入する場合に比べ、ライセンスコストを約20%削減できる。

 また、パートナー企業各社より、各社の運用管理などの各種アプリケーションと、「VMM 2008 R2」または既に提供済みの「Microsoft System Center Operations Manager 2007 R2」(OpsMgr 2007 R2)との間で双方向の運用管理情報の通信を行なうコネクタや運用管理製品が順次提供される。「OpsMgr 2007 R2」は、WindowsプラットフォームでのSQL ServerやExchange Serverに加え、クラウドサービスでのサーバOS、VDIでのクライアントOSの稼働監視といったシステム全体をシームレス/一元的に監視できる。


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