NRIセキュア、添付ファイルを暗号化して送信するサービスを発売

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NRIセキュア、添付ファイルを暗号化して送信するサービスを発売


掲載日:2009/09/30


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 NRIセキュアテクノロジーズ株式会社は、インターネットブラウザを使用して電子ファイルを暗号化し、安全に送受信するASPサービス「クリプト便」で、添付ファイル付きメールからファイルのみを自動的に取り出し、安全/確実に宛先に送信する「クリプト便メール連携サービス」を、発売した。価格は、導入費用が40万円から、月額が16万円からとなっている。

 「クリプト便」は、インターネットブラウザを通じて専用サイトにアクセスし、電子ファイルを暗号化して安全に送受信するASPサービス。今回発売された「メール連携サービス」では、送信者は「クリプト便」の専用サイトへのアクセスは不要で、メールを送信する際に、サーバが自動的に添付ファイルを切り離し、受信者にワンタイムURLが記載されたメールを1通のみ通知する。メール受信者は指定されたパスワードを入力することで、Webサーバからファイルを取得できる。また、メールサーバから同社の専用ゲートウェイを中継するように管理者がサーバの設定変更をすることで利用できるため、専用機器の導入やソフトウェアのインストールなどは不要になっている。

 受信者がファイルを受信する前であれば、管理者によるファイル送信取り消しが可能で、メールの誤送信対策を支援する(2010年初めに発売予定の次バージョンでは、送信者本人がファイル送信を取り消せる機能が付加される予定)。また、ASPサービスなので、管理者はメールサーバの設定変更を行なうのみで、利用者の登録は不要になっている。


出荷日・発売日 2009年9月28日 発売
価格 導入費用:40万円〜、月額:16万円〜

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