DNP、ICカードに様々な機能と最新のセキュリティ暗号機能を搭載

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DNP、ICカードに様々な機能と最新のセキュリティ暗号機能を搭載


掲載日:2009/09/28


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 大日本印刷株式会社(DNP)は、国内の金融機関やクレジットカード会社、海外市場向けに、優れたセキュリティ暗号機能を備え、様々な金融アプリケーションを標準搭載したICカード「MULTOSカード」を、9月より発売する。

 「MULTOSカード」は、株式会社日立製作所と共同開発した、優れたセキュリティ暗号機能を備えたICカード用OS「MULTOS」を搭載したICカード。ICキャッシュカードやICクレジットカードと、その一体型カードに求められる様々な機能を標準搭載した“スタンダードタイプ”と、ポイントやネットワーク認証アプリケーションなどにも対応し、社員証などのID証やPKI(公開鍵暗号化方式)用途にも応用できる“ハイグレードタイプ”の2種類が用意されている。

 両タイプとも、全銀協(全国銀行協会)の仕様に準拠したICキャッシュカードアプリケーションや指静脈と手のひら静脈の2つの生体認証アプリケーションを標準搭載しており、クレジットカード認証方式は従来方式のSDA(Static Data Authentication:静的認証)や、よりセキュリティに優れた認証方式のDDA(Dynamic Data Authentication:動的認証)に加え、DDAに比べ迅速な認証が可能なCDA(Combined DDA-AC Authentication)の3つの認証方式に対応している。また、暗号の安全性が危ぶまれると予測されている“危殆化問題”に対応し、RSA暗号2048ビットやAES(Advanced Encryption Standard)暗号、SHA256(SHA:Secure Hash Algorithm)などを搭載している。

 ICカード用OS「MULTOS」を搭載し、ICアプリケーションの追加や削除を安全に行なえる“ダイナミックダウンロード機能”を搭載しており、ICアプリケーションの追加や削除をネットワークを通じて行なえる。


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