提携:MSとNEC、Windows Server 2008 R2による仮想化環境を提供

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提携:MSとNEC、Windows Server 2008 R2による仮想化環境を提供


掲載日:2009/09/28


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 マイクロソフト株式会社(MS)と日本電気株式会社(NEC)は、MSのサーバOS「Windows Server 2008 R2」をベースにした仮想化環境の提供で協業し、同OSとNECのIAサーバ「Express5800」シリーズ、統合運用管理ソフトウェア「WebSAM」、仮想PC型シンクライアントシステム「VirtualPCCenter」を組み合わせ、クライアントからデータセンタまで幅広く容易に仮想化システムを構築できるソリューションを、10月より順次提供する。

 今回の協業では、両社が、Windows Server 2008 R2と「Express5800」シリーズの組み合わせ検証を共同で行ない、その検証結果に基づいて、NECが対応するサーバ製品を迅速に市場に投入する。10月より、ラックサーバでの対応を開始し、順次、対応製品のラインアップを強化/拡充する。また、NECは、「VirtualPCCenter」をWindows Server 2008 R2に搭載されている、仮想化テクノロジ“Hyper-V 2.0”や、仮想マシンを停止せずに物理マシン間移動を行なう機能“Live Migration”などに対応させることで、仮想PCの最適配置や障害予兆検知、自律復旧などを可能にする。なお、“Hyper-V2.0”に対応した「VirtualPCCenter」は、12月末(予定)より出荷される。

 NECが“Hyper-V 2.0”対応の「WebSAM SigmaSystemCenter」を12月末(予定)より提供することで、企業ユーザは、“Hyper-V 2.0”を利用した仮想環境とWindows Serverを利用した実サーバが混在する環境で、一元的な管理と障害時の自動的な対応や負荷平準化などの自律運用が可能になる。また、「WebSAM SigmaSystemCenter」とMSの運用管理製品「System Center」との連携も強化される。


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