キヤノン、耐衝撃構造のミニドーム型ネットワークカメラを発売

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キヤノン、耐衝撃構造のミニドーム型ネットワークカメラを発売


掲載日:2009/09/25


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 キヤノンマーケティングジャパン株式会社は、耐衝撃性に優れた素材と構造を採用し、いたずらや事故などによって破損する可能性を低減した、定点モニタリング用のミニドーム型ネットワークカメラ「キヤノン ネットワークカメラ VB-C500VD」を、10月上旬より発売する。価格は、12万8000円となっている。

 「VB-C500VD」では、外装に耐衝撃性に優れたポリカーボネイト樹脂とアルミ合金を採用したほか、強い衝撃を受けた際の内部への衝撃を緩和する4つのバネを用いた可動式カメラ支持機構を搭載し、衝撃を緩和して内部のカメラを保護する。また、水平画角82度の広角レンズは光学2.4倍のバリフォーカルタイプで、設置の際に使用環境に合わせて画角やフォーカスを調整できる。一度に広い範囲を撮影できるため、店舗やオフィス、倉庫などの全体を見下ろした映像のほか、被写体とカメラの設置距離が近いエレベーターホールやATM(現金自動預け払い機)など様々な環境で利用できる。

 キヤノンが開発した映像圧縮通信エンジン“DIGIC NET”を搭載したことで、640×480ドットのJPEGとMPEG-4の映像を、毎秒30フレームのフレームレートで同時に配信できる。映像信号に暗号化処理(IPsecプロトコル対応)を施すこともできる。更に、利用するネットワーク環境に合わせて、映像品質やフレームレートを設定できるほか、異なったサイズの映像を同時に配信できるマルチストリーム機能を内蔵している。

 F1.1〜1.4の大口径レンズや高感度CCD、デジタル画像処理などにより、暗い場所でも鮮明に撮影できる。また、背景が明るく被写体が暗くて見にくい場合に被写体のみを明るく映し出す“スマートシェード補正”や、色ごとにゲインをコントロールすることで0.2ルクスのカラー撮影と0.1ルクスの白黒撮影(いずれもスマートシェード補正オン時)を行なえる“デジタルナイトモード”を搭載し、低照度環境での撮影にも対応できる。

 日付や時刻、カメラ名など15文字までの任意のテキストを映像上に表示できるオンスクリーン表示機能を搭載しており、映像が録画された日時を確認したい場合や、複数台のカメラ映像を見分ける際に利用できる。


出荷日・発売日 2009年10月上旬 発売
価格 12万8000円

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