センチュリー・システムズ、モバイル遠隔監視などをセットで提供

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センチュリー・システムズ、モバイル遠隔監視などをセットで提供


掲載日:2009/09/18


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 センチュリー・システムズ株式会社は、インターネットに接続した同社製品「FutureNet」シリーズとその配下の機器へのリモートアクセスと管理/保守サービスをセットで提供するサービス「WarpLink DDNS」の無償試験サービスの提供を、開始した。本サービスは、12月1日より提供される。

 「WarpLink DDNS」は、「FutureNet」シリーズ製品のユーザ向けに提供するサービスシリーズ「WarpLinkサービス」の第1弾。今回、ダイナミックDNSサービス/死活監視サービス/先出しセンドバック保守サービスが提供される。「WarpLink DDNS」と製品を利用することで、遠隔地のカメラ画像の取得やデータの収集、データの更新、機器のメンテナンスを容易に行なえる。FTTHやADSLなどの有線回線を利用した同社機器にも適応される予定。

 ダイナミックDNSサービスでは、「WarpLink DDNS」に対応した対象機器はインターネット接続時にアクセスプロバイダから動的に割り当てられたグローバルIPアドレスを、SSL暗号化通信を利用して定期的(5分ごと)に同サービス専用のDNSサーバ“WarpLink DDNSダイナミックDNSサーバ”(DDNSサーバ)に登録する。これにより、対象機器に割り当てられたIPアドレスが変動した際も、DDNSサーバに登録したドメイン名を指定して対象機器にアクセスできる。

 死活監視サービスでは、ダイナミックDNSサービスの仕組みを利用して、リモート拠点の対象機器(「XR」シリーズのルータなど)の死活監視を行なう。DDNSサーバは対象機器の故障や回線障害により対象機器からの定期的な通信が途絶える(最後にDDNSサーバへの登録が成功した後、3回連続で登録されない)と、あらかじめ登録された管理者のメールアドレス(3つまで登録可能)宛にアラートメールを送信し障害の発生を通知する。

 先出しセンドバックサービスでは、対象機器が故障した際に、コールセンタが故障品の到着を待たずに先出しで代替品をユーザが指定した場所に送付する。ユーザは死活監視サービスなどで機器の故障を確認した際に、故障連絡のみで迅速に代替機を受け取れる。なお、故障品は代替品を受領後に返却する。

 試験サービス開始時は、VPNルータ「FutureNet XR-430」のみ利用できる。本サービスは、「XR」シリーズ/「MA-800」シリーズで利用でき、利用料金は月額1800円、最低利用期間は6ヵ月となっている。なお、他機種は順次対応予定。


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