日本IBM、OracleからDB2への移行を支援する診断サービスを提供

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日本IBM、OracleからDB2への移行を支援する診断サービスを提供


掲載日:2009/09/16


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 日本アイ・ビー・エム株式会社は、Oracle Databaseを使用しているユーザ向けに、Oracle DatabaseからIBMのDB管理ソフトウェア「DB2」への移行を支援する「Oracleからの移行支援サービスオフィス」を設立し、移行に関する診断サービスの提供を、開始した。

 「Oracleからの移行支援サービスオフィス」では、Oracle Databaseを使用中のユーザや、Oracle Databaseのバージョンアップを検討中のユーザ、新規にOracle Database購入を検討しているユーザを対象に、IBMサーバとDB2へ移行することで、どれくらいのコスト削減効果があるかが、IBMの試算ツールを活用し、移行に関する実績に基づいて試算される。ユーザが現状の利用状況に関する情報を提供することで、ツールによる互換性の確認と、移行コストの試算が行なわれる。対象プログラムは、Oracle DBにアクセスするためのPL/SQL、Oracle Pro*C、Java、Pro*COBOLで構築されたプログラム。コスト削減の可能性は、ユーザの環境やその他の要因によって異なる。

 移行に関する診断サービスは、11月末までに申し込んだユーザに無償で提供されるほか、他社のサーバを使用中のユーザには、他社サーバからIBMサーバへの移行によるコスト削減効果も併せて提示される。これにより、DB2への移行によるコストメリットを可視化でき、効果的なDB管理を検討できる。

 無償サービスでは、Oracle Databaseと関連プログラムをDB2へ移行する場合の移行費用や、Oracle DatabaseからDB2へ移行した場合のライセンス料/保守料に関する効果、ディスク圧縮機能によるストレージコスト削減による保守費用削減に関する効果、他社サーバからIBMサーバへのハードウェア統合による効果といった、Oracle DatabaseからDB2に移行した場合の効果が試算される。また、新規にDB2を採用する場合のOracle Databaseと比較したライセンス/保守料も試算される。

 この試算結果を受けて移行に取り組むユーザ向けに、更に有償サービスが提供され、移行の円滑化が支援される。Oracle Databaseについての詳細な診断/レポート・サービスが提供されるほか、OracleからDB2への移行サービスとプログラム変換サービス、DB移行にともなう運用監視システムの改修や統合監視システムの構築支援サービス、データセンタやサーバ統合なども含めたIT基盤全体の最適化についてのコンサルティング・サービスが提供される。


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