EMCジャパン、ミッドレンジストレージのVMware向け機能を強化

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EMCジャパン、ミッドレンジストレージのVMware向け機能を強化


掲載日:2009/09/01


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 EMCジャパン株式会社は、ミッドレンジストレージの機能強化として、VMware環境を最適化する「EMC CLARiX CX4」ネットワークストレージシステムの新しい仮想化対応機能を、提供する。

 今回の新機能では、「VMware vCenter API」に統合され、仮想マシンとストレージリソースの関連づけによりストレージ管理タスクの合理化を可能とするミッドレンジストレージ管理ソフトウェア「EMC Navisphere Manager」が提供される。これにより、仮想マシンのパフォーマンス問題の根本原因を特定できるほか、容量使用率の最適化といった一般的なタスクを高速化/容易化でき、管理工数の削減を可能とする。

 10GbsのiSCSI(9月提供予定)と8GbsのFC(ファイバチャネル)の「UltraFlex」接続オプションが提供され、1つのシステム内で1GbsのiSCSI、4GbsのFC、8GbsのFC、10GbsのiSCSIを混在できる。10GbsのiSCSIまたは8GbsのFCへのオンラインアップグレードの機能が新たに提供されるほか、FCoE(Fibre Channel over Ethernet)などのテクノロジーとの統合も、2010年に予定されている。また、VMware環境の拡張性も向上し、最大で8倍の仮想マシンを1台の「CLARiX」ストレージシステムに接続できる。

 「EMC RecoverPoint」は、仮想サーバと物理サーバのレプリケート(複製)対象のストレージを1つのビューから管理できる。未保護の仮想マシンを特定するほか、「CLARiX」環境で自動アラートにより環境の管理性向上を図ることができる。同期/非同期の両方のリモートレプリケーション用に追加の帯域幅は不要で、パフォーマンスと保護を維持できる。

 「Replication Manager」の新バージョンでは、仮想マシンのイメージレベルで迅速なリカバリを行なえる。仮想マシン環境全体を保護し、簡便なポイント&クリック操作で仮想マシンをリカバリできるため、RTO(目標復旧時間)を短縮できる。「VMware ESX」サーバ環境内で仮想マシンレベルのリカバリが可能で、本番環境への影響を軽減できる。


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