IWI、ファイルの暗号化/利用制限付与/操作ログ取得ツール出荷

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IWI、ファイルの暗号化/利用制限付与/操作ログ取得ツール出荷


掲載日:2009/09/01


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 株式会社インテリジェント ウェイブ(IWI)は、Excel/Word/Adobe Acrobatで作成された文書ファイルの暗号化/利用制限付与を行なえ、操作ログを取得できる情報セキュリティツール「EUCSecure」で、Excel形式のみに対応した「EUCSecure機能限定版」を、10月5日より出荷する。Excel/Word/PDF形式に対応した「EUCSecure」は、2010年1月(予定)より提供される。

 「EUCSecure」では、暗号化機能と用途に合わせた利用権限の設定機能、ファイル操作ログ取得機能を備え、内部統制や社内の重要情報ファイルの情報漏洩対策に加え、代理店型ビジネスなどでの対外文書の情報漏洩対策といったニーズにも対応できる。

 利用するPCにクライアントプログラムをインストールすることで、細かな設定不要でExcel/Word/PDF形式の文書ファイルの暗号化/復号化を行なえる。AES(Advanced Encryption Standard)方式の暗号エンジンを採用し、標準的で安全性に優れた情報セキュリティが可能になる。文書ファイルを暗号化する際に文書ファイルの配布先/利用先の用途に合わせてファイルの参照/編集(更新)/印刷/削除といった利用権限を付与できるほか、2010年1月提供予定の同ツールからは、文書ファイルに利用期限を付与することも可能になる。

 文書ファイルで行なわれた参照/編集(更新)/印刷といったファイル操作の利用履歴(ログ)を取得でき、取得したログは簡易ビューワ機能により文書ファイル内で閲覧できる。また、専用のログサーバプログラムを特定のサーバ機器に導入することで、ファイル操作に加え、文書ファイルの削除操作に関するログも取得可能になり、多数の文書ファイルの操作履歴をログサーバで一元的に管理/閲覧できる。

 これらにより、情報流通/情報共有での漏洩リスクを低減しながら、ファイル操作のログを取得することでコンプライアンスや内部統制の強化を図ることができる。また、企業内でのファイルセキュリティの必要性が高い部署/部門からの段階的導入が可能な上、暗号化/利用制限/復号化を行なう「EUCSecureクライアントプログラム」は無償(予定)で利用できるため、システム規模に合わせた情報セキュリティ投資を行なえる。

 今回出荷される「EUCSecure機能限定版」は、Excel(xls)形式のみに対応し、1〜50クライアントを管理できる。価格は、1ログサーバあたり10万円となっている。


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・USBメモリの有効期限超過時にはデータの破棄機能も搭載。
ファイルの暗号化と社外に渡した後でも閲覧停止にできる機能で、情報の不正利用や拡散を防止。
流出の予兆を自動的に検知する機能やファイルの編集禁止機能も搭載。
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