日本IBM、ラック型サーバのメモリを2倍に、100V電源対応も強化

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


日本IBM、ラック型サーバのメモリを2倍に、100V電源対応も強化


掲載日:2009/08/28


News

 日本アイ・ビー・エム株式会社は、ハイエンドのラック型x86サーバ「IBM System x3850 M2」で、従来の2倍の容量のメモリを標準搭載した4つのモデルを、9月1日より出荷する。標準価格は、158万円となっている。

 「IBM System x3850 M2」は、IBMのチップセット技術“第4世代エンタープライズXアーキテクチャ(eX4)”を装備し、1台あたり最大4個のCPUと256GBのメモリ、7個の増設ボードを搭載できるハイエンドのx86サーバ。最大構成である4ユニットを連結すると、6コアCPUを16個(96コア)、メモリを1TB搭載できる。今回出荷される4モデルは、従来と同じ価格ながら標準搭載メモリ容量を2倍(モデルにより8GBまたは16GB)にしたことで、仮想化による大規模なサーバ統合や大規模DB構築で更に容易に活用できる。また、4モデルすべてが100V電源の2重化構成に対応したことで、設置場所を選ばず100V電源のマシン・ルームなどでも活用可能になった。

 また同社は、1台に4個のCPUを搭載できる4ソケット・サーバで、廉価なモデル「IBM System x3850 M2 Express」を、9月9日より出荷する。価格は、最小構成で47万円となっている。

 「IBM System x3850 M2 Express」は、コア数の少ないデュアルコアCPUを採用することで、コアあたりで課金されるソフトウェアのライセンス料金を抑えられ、運用コストの削減を支援する。また、「IBM System x3850 M2」と同等の拡張性を備え、4台連結することでメモリ容量を最大1TB、周辺装置へ接続するための増設ボードも最大28枚搭載できるため、参照用のDBや計測器など、CPUの性能よりもメモリ容量や増設ボードの差込口の数を必要とするシステムに適している。


出荷日・発売日 −−−
価格 −−−

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「PCサーバ」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「PCサーバ」関連情報をランダムに表示しています。

「PCサーバ」関連の製品

x86サーバのキーマンによる対談からx86サーバの魅力を解説 【レノボ・ジャパン株式会社】 ITシステムを効率よく一元管理「OpenManage Essentials」 【デル】 無停止型サーバ「ftServer」ファミリ 【日本ストラタステクノロジー】 統合的なサーバ管理を提供する「Dell EMC PowerEdge iDRAC」 【デル】
PCサーバ PCサーバ PCサーバ PCサーバ
どのベンダーで買っても同じか? キーマンが語るx86サーバの今と未来 システム管理が無償でここまで! OpenManage Essentialsって何? 「インテルXeonプロセッサ E5-2600v3シリーズ」を搭載した無停止型サーバ。仮想化システム/クラウド/DBサーバなど、ミッションクリティカルなシステムに高い可用性を提供。 最新ツールでIT担当者はサーバ管理業務から開放されるのか?

「サーバー」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20026795


IT・IT製品TOP > サーバー > PCサーバ > PCサーバのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ