リコー、使用済みのモノクロ複合機を再生処理した4モデルを発売

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リコー、使用済みのモノクロ複合機を再生処理した4モデルを発売


掲載日:2009/08/28


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 株式会社リコーは、使用済みのデジタルモノクロ複合機「imagio Neo 453/353」シリーズを回収して再生処理を行なったリコンディショニング(RC)機「imagio Neo 453RC/353RC」2シリーズ4モデルを、9月3日より発売する。価格は、オープン価格となっている。

 「imagio Neo 453RC」シリーズは毎分45枚、「353RC」シリーズは毎分35枚(いずれもA4ヨコ)のコピーが可能なデジタルモノクロ複合機のRC機。プリンタ/スキャナ機能を非搭載の「453RC」/「353RC」と、搭載の「453RC モデル75」/「353RC モデル75」が用意されており、いずれもFAX機能はオプションとなっている。

 リユース部品の使用率は平均80%(質量比)で、製造時のCO2の排出量は、新造機であった前身機「imagio Neo 453/353」に比べ約82%削減されている。更に、ライフサイクル全体でのCO2の排出量は前身機に比べ「453RC」は約26%、「353RC」は約34%削減されている(前身機で5年、RC機で5年の合計10年を使用期間とし、1年あたりの環境負荷に換算して比較)。

 省エネ技術“QSU”を搭載し、主電源を入れてからのウォームアップタイムは一部モデルで12.5秒に高速化されており、省エネモード(オートオフ)時からは10秒で復帰できる。また、エネルギー消費効率は「453RC」で46Wh/h、「353RC」は31Wh/hを達成しているほか、省エネモード(オートオフ)時の消費電力は1Wに抑えられている。

 1面に最大8枚の原稿を集約してコピーできる集約コピー機能を搭載し、更に自動両面機能を組み合わせることで用紙の使用量を最大で16分の1に抑えることができる。また、コピー/FAX/プリンタ/スキャナの各機能について登録されたユーザごとの利用制限をかけることができる。管理者が利用状況を把握することで、セキュリティ効果に加え、ランニングコストの抑制も支援する。

 「453RC モデル75」/「353RC モデル75」は、不正コピー抑止地紋印刷機能を利用できる。プリント出力時に用紙全体に特殊な地紋を埋め込んで印刷し、その印刷した原稿をコピーすると“コピー禁止”などの牽制文字を浮き上がらせることができ、不正なコピーや情報漏洩を抑止できる。


出荷日・発売日 2009年9月3日 発売
価格 オープン価格

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