オートデスク、エンタテインメント業界向け3次元CGツールを出荷

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オートデスク、エンタテインメント業界向け3次元CGツールを出荷


掲載日:2009/08/18


News

 オートデスク株式会社は、映画/テレビ/ゲーム/デザインなどエンターテインメント業界向けに、3次元CG制作ツールの新版で、3次元アニメーションソフトウェア「Autodesk Softimage 2010」、リアルタイム キャラクタ アニメーション ソフトウェア「Autodesk MotionBuilder 2010」、デジタルスカルプト/3次元ペイントソフトウェア「Autodesk Mudbox 2010」の3製品を、9月15日より順次出荷する。

 「Autodesk Softimage 2010」は、コアアーキテクチャを最適化し、“Softimage Face Robot”テクノロジを利用したフェイシャル・リギング・アニメーションツールセット、カスタムICEノードに対する優れた制御を行なえる機能を搭載した3次元ソフトウェア。CGソフト「Autodesk Maya」のソフトウェアエクスポータにより、“Face Robot”のフェイシャルアニメーションを「Maya」にエクスポートでき、より統合されたCGキャラクタのワークフローを構築できる。

 「Autodesk MotionBuilder 2010」では、パフォーマンスの高速化、アニメーションワークフローの強化、物理処理能力の拡張、相互運用性の向上が図られている。コアエンジンの改良とメモリの最適化により、大きなシーンファイルに対しても優れたパフォーマンスを備え、Storyツールのノンリニア編集機能の高速化により、シネマティクスや動作編集シーンのデータ処理を迅速に行なえる。「Autodesk HumanIK」ミドルウェアの最新ライブラリを統合しており、「HumanIK」プラグインと協調させることで、「MotionBuilder」のポーズコントロール、キャラクタコントロール、キャラクタ定義リストを使用可能となった。

 「Autodesk Mudbox 2010」では、新しいワークフローが採用され、Adobe Photoshop/「Maya」/「Softimage」/3次元アニメーションソフト「Autodesk 3ds Max」との併用が容易になった。「Autodesk FBX」ソフトウェアのファイル転送テクノロジに対応し、「Maya」/「Softimage」/「3ds Max」で作成した3次元シーンを「Mudbox」へ転送でき、生産性向上を図ることができる。また、生産性と品質を向上するための新しいツールを多数搭載したほか、SDK(ソフトウェア開発キット)が追加されたことで、カスタマイズして制作パイプラインに統合することなどが可能になった。


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