日立ソフト、ユーザのセンタにクラウド設備を貸出すサービス発売

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日立ソフト、ユーザのセンタにクラウド設備を貸出すサービス発売


掲載日:2009/08/18


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 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社は、仮想化技術を活用して社内のサーバ統合やクライアント集約を図るユーザに、オンデマンド型サービス「SecureOnline」の構築ノウハウを凝縮した“クラウド設備”を貸し出すサービス「SecureOnline 出前クラウドサービス」を、9月1日より発売する。

 「SecureOnline 出前クラウドサービス」では、クラウド基盤を構築するためのブレードサーバ、SANストレージ、ネットワーク機器、管理コンソールをラックに収容し、更に仮想化ソフトの設定まで完了して貸し出すため、ユーザはこれらの設備を購入せずに月々の利用料を支払うことで、クラウド設備を使用して仮想マシン(VM)を利用できる。なお、クラウド設備の所有者は日立ソフト、クラウド設備の設置場所はユーザのデータセンタになる。

 クラウド設備は、2年以上の運用実績がある「SecureOnline」のクラウド設備と同等のセッティングが行なわれており、運用手順書も提供されるため、導入後直ちにクラウド設備を運用しVMを稼働できる。更に、クラウド設備の修正パッチの適用やバージョンアップは、「SecureOnline」であらかじめ適用し、その実績に基づいて報告されるため、システム変更作業の検証が不要になる。また、クラウド設備は稼働監視ツールにより24時間365日監視され、ハード障害は事前に予防措置が取られている。VMの稼働監視についても、専用の監視ソフトが提供され、ユーザ自身で個々のVMの稼働状況を把握することができる。

 稼働させたいVM数に応じて、「1ラックサービス」/「ミニラックサービス」/「プチラックサービス」の3つのサービスが用意されており、標準的な利用料の月額は、それぞれ100万〜400万円/50万〜200万円/25万〜100万円となっている。


出荷日・発売日 2009年9月1日 発売
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