パロアルトネットワークス、ファイアウォール新製品を出荷

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パロアルトネットワークス、ファイアウォール新製品を出荷


掲載日:2009/08/18


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 パロアルトネットワークス合同会社は、ファイアウォールシステム「PA」シリーズの新プラットフォーム「PA-500」を、8月以降より出荷する。価格は、オープン価格となっている。

 「PA」シリーズは、同社の識別テクノロジーでネットワーク内外を通過するアプリケーション/ユーザ/コンテンツを識別し、それらの情報を基に効果的な制御が可能なファイアウォールソリューション。きめ細やかなレポーティング機能を備え、アプリケーションに埋もれたウイルスやスパイウェアなどに対してリアルタイムでの防御と、パフォーマンスを劣化させないマルチギガビットの処理を提供する。

 今回出荷される「PA-500」は、現行のシリーズをダウンサイジングした新プラットフォームで、ソフトウェア機能は上位シリーズと同様の機能を装備(Vsys機能を除く)しながら、ポート数などを絞ってコンパクト化されている。同時にリリースされたOSの新バージョン「PAN-OS 3.0」を搭載して出荷される。250Mbpsのファイアウォールスループットと、100Mbpsの脅威防御スループットを提供するほか、IPsec VPNスループットは50Mbps、最大同時セッション数は6万4000、最大VPNトンネル数が250、インターフェースとしては8ポートのGE(copper)ポートと、独立したマネジメント専用ポートを搭載している。また、本体は1u(高さ44.45mm)19インチラックマウント対応で、電源冗長は非対応、80GB HDDを搭載、RJ-45コンソールポートを備えている。

 内部アーキテクチャには、他のプラットフォームと同じハードウェアアーキテクチャが採用されており、デュアルコアプロセッサによりトラフィック負荷を問わず迅速な管理処理を行なえる“制御プレーン”と、マルチコアセキュリティプロセッサがデータ分離を仮想化してスムーズにソフト処理する“データ転送プレーン”とが完全に分離されており、高速/安定的な管理制御とトラフィック処理を行なえる。


出荷日・発売日 −−−
価格 オープン価格

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